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『ローマの休日』

白黒時代の映画でありながらまさに不朽の名作という感じ。面白かった! 

イタリアの王女様が窮屈な宮殿暮らしを抜け出して、たまたま出会った新聞記者の主人公と
ほんの数日間のお忍びデートを楽しむ話。
とにかくオードリー・ヘップバーンが可愛すぎる。たまらん。

序盤、数十人の要人と謁見し続ける退屈な公務のシーンで、スカートの中でこっそりハイヒールを脱いで
足をもぞもぞさせる描写があるが、それだけで彼女の表と裏の顔が表現できていて凄い。
そりゃ王女様だって窮屈だよなー、ストレッチしたいよなー、とw

はじめて主人公と会った場面の、鎮静剤でふにゃふにゃ酔った状態の彼女も凄く可愛いし、
いちばん有名な「真実の口」の場面のはしゃぎ様も、観ていて非常に微笑ましい。笑顔になってしまう。


船の上のパーティ会場で王宮の護衛に追われた時の、ギターで敵の頭をばこーんと叩く場面は、
今畝監督の『パプリカ』でパロディとして使われてたなぁ、とか。

ラスト付近で主人公の職業(新聞記者)がバレた時や、相棒の男がライター型写真機を見せる場面は、
王女はもっと怒っても良いんじゃないかなぁ、ショックじゃないのかなぁ、とか。

色々思いながら観てた。全体的に視聴感が軽くてオシャレ。とても楽しめた。
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[ 2019/08/01 08:23 ] 紹介・レビュー 映画 | TB(0) | CM(0)

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