2014年 スイス
「エイリアン」造形の生みの親、H・R・ギーガーの生涯に迫るドキュメンタリー
見どころ
外の世界とは切り離された宇宙のようなアトリエに暮らし、人々の恐怖やトラウマを具現化するH・R・ギーガー。
不気味だが美しい世界観に引き付けられる。
ストーリー
「エイリアン」で1980年のアカデミー賞視覚効果賞を受賞したH・R・ギーガーは、以来世界中のファンを魅了してきた。
多くのアーティストたちにも影響を与えてきた彼の制作の背景が、本人だけでなく、多くの関係者やスタッフたちによって
語られる。
ここがポイント!
H・R・ギーガーは本作撮影後間もなく、2014年5月12日に死去。
またまたU-NEXTの31日無料期間が来たのでさっそく登録して視聴。
地味で静謐でひじょーに眠たくなる造りのドキュメンタリー映画。4~5回うとうとしてしまった。
ギーガー本人の外見や雰囲気はなかなか独特で興味深いんだけど周囲の人間のインタビューがいらなかった。
精神科医だのマネージャーだの妻だの、作品世界の解説を本人以外がするのって何だか嘘くさくって嫌。
浴槽に本が積み上げられていたとか、家に動物の骨が安置されてたとか、家中のカーテンを閉め切ってたとか、
マスコミ向けに誇張された風なエピソードも多いし……。
飼い猫の「ムギ3世」っていう不思議なネーミングセンスは好き。
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