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女性の身体の各部位への偏執的執着をもって語る恋物語

シナリオメモ。女性の身体の各部位への偏執的執着をもって語る恋物語。

フェチズム×ヒューマンヒストリー。

最初は女性を神格視して崇拝している奇妙な語り部(男)の独白って感じで、
自分の恋人は少年期から隣に住んでたお姉さんでこれこれこうなって今に至る、という話を
かならず女性の身体の一部分からはじめる。

「彼女の耳たぶは妙に長くて柔らかい。ひっぱると驚くほど伸びる。楽しくてつい触ってしまうが
昔ピアスを開けていた穴が今は塞がって固くなっていてそこが少し気になるらしく、彼女は耳たぶを触られるのを嫌う。
子供の頃は彼女のふるんとした可愛い耳たぶに穴は無かったから、きっと僕が街を離れた3年間に開けたのだろう……」

みたいな。
(もうちょっと微に入り細を穿ち、偏執的に描写したほうがいいな)

で、そうやって語られるうちに徐々に語り部と彼女の関係とか人生が浮かび上がっていく。
いかにも「彼女のここがカワイイ!」ってのを主題にしてるように見せながら、さらっと凄い過去が出てくると〇。

語り部が超グレてた高校時代の話とか、彼女が大学教授と不倫して病んでた話とか、
一緒に世界旅行にいって大事件に巻き込まれたりとか、語り部と彼女は一度 婚約して破棄してるとか。

物語の中盤~後半くらいで、実は彼女の顔面が事故で大変なことになっていると判明するってのもいいな。
語り部はぜんぜん気にしてない様子でカワイイカワイイ言ってるが実は……みたいな。

くっついたり離れたり激しいすったもんだの末に、傷だらけの彼と彼女がやっと鞘に収まって“今は幸せ”である、
というストーリーが少しずつ見えてくる。そういう話が読みたい。


人間の体の特徴をひたすら描きたい、そこから人生を読み解きたい、という要素も大きいのでそこも抜かりなく。

「左足の小指の爪がほとんど無い」→ずっと狭い靴を履いて旅をしてきたからだ。ちなみに右の靴は穴が開いていた。
「鎖骨のあたりに手術痕がある」→不倫相手の教授に折られた。語り部は教授の同じ部位を折って別れさせた。
「てのひらに2つ寄り添うように黒子がある」→自分達に重ねて、それを守るようにぎゅっと手を繋ぐ→エピローグ

という感じで、些細な特徴からもドラマは生まれるので、それを活用していこう。
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[ 2018/09/18 09:09 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

『噛みつかないで!大神さん』(仮)

『噛みつかないで!大神さん』(仮)
-Stop biting my dear wolf-

己の体を噛む自傷癖がある女の子の話。

・ヒロイン
人間の生態に強い興味を持ち、生物学や心理学を趣味とする眉目秀麗な才女。
エキセントリックな性格。自身の性癖をも研究対象にする。
お嬢様学校に通う。浮いている。でもぐいぐい他人に干渉するので有名人。
「また大神さんか…」。

図書館の奥の窓際が指定席。
命や魂のあり方について思案。なぜこんなにカタチが違うのか……。

知的欲求を満たすために格闘技や危険地帯への冒険なども敢行する。

両親も異常な癖がある。母はカニバリズム(人肉嗜好)、父はフィーダー(肥育願望)。
どちらも社会生活を営める程度に自制しているがどう見ても変人。
「食」と「愛」が繋がっている家系。
みんな仲良しではある。

母の口癖「食べちゃいたいくらい可愛いv」
父の主張「尊敬する人はアンパンマンさ!」

母は産婦人科医、父は大学教授。飼ってるペットは柴犬(最も狼に近い犬種)。
ヒロインはいつも犬にナウシカごっこ(指を差し出して噛んでもらおうとする)を仕掛けるも不発。
犬、優しい子であるw
父親に甘やかされているせいでコロコロと太っている設定。

自宅は郊外の洋館。アダムスファミリ―。街灯に鉄柵に尖塔に月に蝙蝠。やたら不吉。
ヒロインの部屋は意外とファンシー。グリム童話のぬいぐるみ多数。『赤ずきん』がお気に入り。

青い月光が差し込む天蓋つきのベッドで、裸のヒロインは自分の腕を噛む。足を噛む。胸を噛む。
どうしてなのかは分からない。
でも痛みには安堵や生の実感が伴い、快感がある。

歯型だらけの肢体でシーツに埋まるようにして倒れ込む。
いつも劣等感や背徳感との葛藤で泣いてしまう。こんなの異常だ。歪んでいる。
自分を肯定する理由を早く探さねば……。

この癖を、両親は知っていて、他人は知らない。
両親はむしろ「隠す必要はないんじゃない?」方向の意見だけどヒロインは外界には隠してしまう。
異常な家庭と良識ある社会のなかで揺れる14歳。


・主人公
フツーに育った倫理観の高い女の子。ふわふわしたヒツジみたいな髪型。ちょっと気弱。
変人に絡まれやすい性格。チャームポイントは八重歯。
お嬢様学校で手芸部に所属。民芸品が好きで織物や編み物が得意。地味にコツコツやるタイプ。

自宅はアパート。母と弟と三人暮らし。母は洋裁技術者。趣味で和装の着付け指導もやる元お嬢様。
ミシンがある部屋とか、パッチワークとか、キルト絨毯がある暖かい家庭。
弟は病弱だけどナマイキ系小学生。かわいい。

これまでの彼女の世界観は、毎日が穏やかで楽しい、牧場の朝のような人生だった。
「柵の向こう側には悲しい事や怖い事があるらしい」という程度の、ヒツジのような人生だった。

しかしある日、隣の席のヒロインの傷を見てしまってから世界が変わる。
(どういうシチュエーションにするか未定)
友人の自傷癖というネガティブなものを自分の中でどう処理すればいいのか、ぐるぐる考える羽目に陥る。

その真面目な葛藤がヒロインには好感触。
他人事なのに真剣に関わってくれる主人公に救いを見出す。
1人で悩んでも駄目だったけど2人なら何とかできるかもしれない!……さぁ実験だ!

という訳で主人公は流されるままにヒロインの性癖に付き合うことになる。
噛んだり、噛まれたり、代替行為を探したり、根源を探ったり……。
異常な世界で繰り広げられるめまぐるしいカルチャーショックの嵐の末に、二人が行きつく場所とは!?


……的な?w
なんだろうねこの話。自分でも何なのか解らん。
ジャンルも謎。変態・百合・哲学ギャグ漫画?

一応ストーリーを展開させやすくするために、百合好きな保健室の先生(主人公に助言)とか、
2人の秘密を探ろうとする報道部のカメラ女子(敵)とか、
ヒロインが実は養子で本当の親に会いに行く展開とか、そういうのをちまちま作っていく予定。

テーマは「異常者が幸せになる為には」。
マイノリティが自分の生きるスペースを確保するためには、
吉良吉影みたいに己のサガに負けずに前向きに生きる精神性が必要だとか、まぁそんな感じ?



ちなみに、作中のヒロインの異常行動を“自傷癖”と表記しているが、
自然界でもある種の動物は愛情表現として相手を噛む行為をするので、
作者的にはそっち方面で前向きな解釈のラストにしていきたい所。

その行為は愛咬(あいこう)という名でインドの性愛技法書『カーマ・スートラ』にも載っているらしい。
英語でもキスマークのことを『love bite』って言うしね。

パートナーを噛む理由は一般的には「愛情表現」「独占欲(歯型=キスマーク)」「関係性の強度を試す行為」
「単純に感触が好き(口唇期の名残)」「ストレス解消」などがあると言われているが、
そもそも脳のなかで食欲と性欲をつかさどっているのは同じ視床下部なので「食」と「愛」は混同しやすいのだ。

そう説明してみるとそんなに異常な事でも無いみたいな気分になるよね。
思春期になって愛情を注ぐ相手を求めたヒロインが、無事その相手と出会ってかぷかぷ噛んで噛まれて幸せ―、という…w


この説明を和やかな一家団欒(+主人公)の席で父親(大学教授)にさせて、
ニコニコ顔の父親の前で真っ赤になる二人、というシチュエーションもいいなぁw

「つまり、ちょっとくらい変人でも良き理解者に出会えれば幸せになれる、ってことさ。お二人さん」
「ななななんのことかなお父さん!?」「ち、ちが、違いますからねっ、おじさん!?」

百合関係を必死で誤魔化そうとするが見透かされている、的なw
ぬるーい感じでめでたしめでたし。


あ、でもふと気付いたんだけど、噛む行為を肯定する終わり方とタイトルがちょっとぶつかるかも……。

『噛みつかないで!大神さん』-Stop biting my dear wolf-

このタイトルは主人公目線で「自分が噛まれるのを怖がってる」のと「ヒロインの自傷行為を止めたがってる」
というダブルミーニングで、結構気に入ってるんだけど……。

まぁ肯定的なタイトルの続編でも出せば良いか。

『やさしく噛んで!大神さん』-Bite me tender my dear wolf- だなw にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2018/08/14 10:41 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

鬱シナリオ描きたい

何度か似たようなシナリオメモを創っているけど、ミスミソウみたいな鬱漫画描きたい。

不幸な境遇が生み出すドロドロ連鎖の街の話。
人間は「場の空気」に支配される。
場が澱んでいたら皆が影響される。
他の場所から来た人間が、その街特有の空気に負ける話を描きたい。

中世ファンタジーがいいかな。
可憐な花みたいな少女が主人公で、家族は肺病の父親、気丈な母親、幼い弟、飼い猫。
まず父が病で倒れて、しばらく後に死んで、母が過労と心労で倒れる。
猫は嫌がらせで吊られて、
弟は苛められて…って感じで。

街の有力者、教師、パン屋、馬車の御者、優しくしてくれた牧師、街の子供…
いろんな敵キャラ。

泥棒の疑いをかけられて焼印をおされる、とか
狼の森に置き去りにされて歩いて帰る、とか
川で溺れさせられる、とか
馬小屋でヤられる、とか
魔女狩りで槍と篝火で追い立てられる、とか
農地で肥えをかけられる、とか
パンを泥まみれにされる、とか。

空気には勝てない。
個人が正気を保つことは容易いが集団が正気を保つことは難しい。
主人公は最終的に街を出るだろうが、しかし他の場所にも空気があり、狂気がある。
「どこにいっても地獄」というラストにしたい。 にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2015/01/05 23:20 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

帝国の虚偽まみれの舌鋒による辺境集落侵略戦および飼い慣らし。

帝国の虚偽まみれの舌鋒による辺境集落侵略戦および飼い慣らし。

ある村を力づくで攻める。
破った後に甘やかす。

食料をくばり、女子供に異国の絹や遊びや装飾品をあたえ、
有力者をもてなし、相手の言い分を聞く前に己のシナリオに組み込む。

「大国Aの新王が狂気を催し、大陸全土へ進攻をはじめた。
あなたがたの村ももうじき飲み込まれる所だった。
わが帝国は大国の脅威を伝えるため辺境を廻っているのだ。
あなたがたも武器を持って立ち上がって欲しい」

大国Aの悪鬼の所業を教え込む。
曰く、彼の国の兵は女子供を好んで襲い、焼き、吊るす。
曰く、彼の国に飲み込まれた国は重税を課せられる。
曰く、彼の国に従わない村は井戸に毒を混ぜられる。

「あなたがたと仲の良いB村にも使者を送ったが信じてもらえない。
兵を出す時間もない。
可哀想だが彼らの救出は諦めるしかない。
だれかがB村への伝達者になってくれれば別なのだが…」

メッセンジャーに仕立て上げる。
半信半疑の者でも、他人を信じさせる過程で自らの言葉に酔い、ついには信じる。

“殴った後に優しく甘やかせ”
“危機感で煽れ”
“なりたての信者にこそ布教をさせよ”

…なお、狂気を催した大国Aなど存在しない。後に何処かを侵略する(させる)ための方便である。 にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2015/01/05 23:14 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

少女版『スタンド・バイ・ミー』みたいな話を書きたい。

12月は読書月間ということで色々読んでて、また小説が書きたくなったので久しぶりにメモ。
少女版『スタンド・バイ・ミー』みたいな話を書きたい。
「切なさ」「儚さ」「悲しさ」をノスタルジックな雰囲気に包んで提供したい。

現代学園もの。どっかの島に住む女子中学生たち4人。

「切なさ」を醸し出す物語ってどんなのがあるだろう、と自分のなかの引き出しを探ってみる。
うーん…「憧れの人が落ちぶれた時」って切ない。
部活の先輩とか、想い人とか、尊敬してた先生とか、友達の親とかが
何十年後に近況を聞くとすごくダメになってた、というのは辛い。

すごい選手だった運動部の先輩が膝を壊して引退、とか。
よく接してくれた友達の両親が離婚してたりとか。

たとえば――頭の良かったキャラを若年性アルツハイマー的何かにする。
ドジな主人公の面倒をみてくれた頼りになる友人。将来を嘱望された秀才。知的美人。
そんなキャラが進級とともに成績が落ちていって、だんだん会話についていけなくなって、皆から気を遣われる。
白眼視。嘲笑。中心に置かれなくなっていく。
本人も自覚し、静かに絶望し、しかし取り乱さず、迷惑をかけないように皆からゆっくりフェードアウトしていく。


「君はコーヒーにする?紅茶にする?」
私はおどおど周りを気にしながら「こ、紅茶を」と小さく答えた。
彼女は微笑み頷いて、店員さんに二人分の紅茶を頼んでくれた。

「誘ってくれてありがとう」と嬉しそうに言って、彼女は近況を語りだす。

「あの事故以来、思考が積み重ならなくなってきてね…5分前のことすら忘れちゃうんだ。
メモ帳が手放せないよ。
ところが今の私ときたら、そのメモ帳自体を無くしてしまうんだ。はは。バカだね。
一応しまう場所をここと決めて習慣づけている筈なんだけどねぇ」

どき。私の心臓が鳴った。彼女が指さした鞄のサイドポケット。
廊下を通りすがる時、彼女のクラスの人間がそこを触っていたのを見たことがある…。
言うべきか、言わざるべきか。

「あ、あのっ、それは…」

「ふぅ、久しぶりに喋ったら喉が渇いたな。何か頼もう。
君はコーヒーにする?紅茶にする?」

「え……」

私の戸惑った返事に、彼女は俄かに”しまった“という表情になって「…これ前にも言ったかい?」と訪ねた。
何も言えなかった。
俯いていると、店員さんが紅茶をふたつテーブルへ運んできた。

そのとき彼女が浮かべた、まるで何かを諦めたかのような微笑みを、私は今でも忘れられない。


…とか。

うむ、いいねぇ。「自分が壊れている」と自覚した瞬間の表情。切ないねぇ。

でも元が賢い人間は、脳のスペックが落ちてもそれなりに賢い、と楽音寺は思う。
記憶力や思考持続力が少なくなっても、正しい方法で対処してそれなりに暮らしていけるはずだ。
「病識を持つ」「メモ作戦」「習慣づけ」といった行動は実際にある記憶障害への対処法だ。
賢い人は障害にめげずにちゃんとそれを選べる。きっと。

うん。その持論のためにも、この元天才少女には物語の最後に活躍してもらおう。
障害を克服する努力が実を結んで難事件を解決できた、的な探偵的役回りにしよう。

「安心したまえ。記憶が保つ5分間でトリックを解きあかして見せるから」
「忘れたのかい?幼稚園に通ってた頃に言ったろ、君を守るって」
「犯人の名はこのメモ帳に書いてある」
「いずれ何もかも忘れてしまうけど、君が事件のことを覚えていてくれるから大丈夫さ。私のワトソンくん」
とかねー!w いいじゃん、なかなか恰好いいねw


閑話休題。
この「憧れの人が落ちぶれた時」の逆パターンで、「仲間がどんどん成長して置いていかれる」というのも切ない。
仲間うちでは弄られ役だった子とか、ちょっと遅れがちだった子が、
スポーツとかの世界で頭角を現してメキメキ成長し、こっちがついていけなくなる。

その子自身もだんだん周囲の人に苛立ちはじめて「どうして真面目にやらないの」
「どうして皆すぐ諦めちゃうの」と思ったりするとさらにgood。

主人公ふくむ周囲の人達だって努力してるんだけど全然届かない。才能の差。
「努力してない」と言われちゃまるで言い返せない。
悔しくて別の部分を攻撃するしかなくて、「チームの和を乱すな」的いいがかりをつけちゃって、泥沼。

そうするともう完全に「あいつは自分勝手だと非難する凡人」VS「傍若無人にふるまう天才」の構図だ。
どんどん互いに頑なになる。

さぁ、こうなった人間関係にどう決着をつけるべきか?
俺なら――ううん、なんとなくだけど、天才と凡人とで、その才能(スポーツでも何でも)を真正面から戦わせると
気持ちに決着がつきそうな気がする。

たとえばその題材がテニスだったとして、天才の子に対して凡人達が次々と勝ち抜き戦的なカンジで当たるとか。
当然天才が5人抜きとかするんだけど、
でもそうして実力の差を互いが受け止めきったとき、ようやく納得が生まれる気がする。

別に「仲直り」「関係修復」「これからもよろしくね」なんてしなくていい。
互いに別の生き物で、別の途を行き、別の人生を歩むことを理解できればいい。

まぁ、なんだ、古いけれど、河原で殴り合う番長みたいな?w
とにかくハンディマッチでも多対一でも何でも良いんで、互いに出し切って完全燃焼して、
本音をぶつけ合えたらそれだけで大体はいいんだ。

ちょっと松本大洋『ピンポン』みたいな感じの才能論を描けたらいいな。


思うに、「関係性が変わるとき」に人間は感慨深さとか切なさを感じるのではないか。

憧れの人が落ちぶれた。
可愛がってた子に追い越された。

信念にせよ恋にせよ、両親との関係にせよ、変化するものに人は切なさ儚さ悲しさを感じずにはいられない。

もしこの少女版『スタンド・バイ・ミー』みたいな話を今後書くことがあれば、そのことをテーマにしていきたい。
主人公4人は「記憶障害の天才」「テニス少女」「家族との関係に悩む主人公」「恋人との関係に(ry)少女」かな。 にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2014/12/15 22:14 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

書きたいネタまとめ。「行動力」「人間関係」「四方山話」

・登場人物がすごい行動力をもってて、どんどん遠い所に行ってしまう話。

登校中のフツーの女子高生がふいに思い立って電車のって江の島とか行って
満足したかと思いきや船をジャックして海へ。
3日嵐の航海のはてになぜか中国そこから大陸鉄道、香港でカジノやって稼いでさらに西へ。
フランスでお菓子食べて恋をしてハネムーン出かけたら飛行機おちてジャングルで、
未開の人種とウホウホ楽しくやってたら月から宇宙人が迎えにきて…みたいなw

もう無茶苦茶なやつ。
そこまで行かなくても、ポンと思いつきで行動するフットワークの軽さを描きたい。


・人間関係が込み入ってる話。
火曜サスペンス好きで探偵ごっこやってる奥さんがママ友の旦那の浮気調査たのまれて
朝からサングラスにトレンチコートでお出かけ。
「さささっ…」って電柱の影かくれて「にんにん」。
ホテルに連れだって入ったママ友旦那の浮気相手は10年会ってなかった田舎の旧友で、
きゃーなつかしい!
調査はいったん置いて、ママ友の追及も誤魔化して旧友とコンタクトをとる。
喫茶店で話を聞くとその旧友にも人生色々なんだ坂こんな坂。おたがい大変ねぇ。
同窓会に誘われる。「私たちの初恋の人も来るよ」えへぇ?

で、後日、同窓会に行って初恋の人と歩いてたら最初に浮気調査を頼んできたママ友が
なぜか待ち伏せカメラぱしゃり、はう?
「ふふ、証拠は撮ったわ」なんで?「ばらされたくなかったら真実を白状しなさい!」
ああ、そういう…。

主人公(探偵奥さん)が誰か(旧友)を庇って調査結果を誤魔化してる、
と感づいたママ友が強硬手段に出たの図。

しかしそこで、その騒動と関係ないはずの初恋の人がなぜか謝りだす。
「申し訳ない…あなたの旦那さんを奪うつもりはなかった…」はああ?

主人公―(隣人)―ママ友―(夫婦)―旦那―(愛人)―旧友
                ∟(愛人2)―初恋の人

…とまぁ、こんな具合に事態をこんがらがらせていく小説w



・高校の教室でダべる男子たちの話。
ちょっとした小ネタ、あるあるネタ。変人男子の面白い物の見方。そばで聞いてる女子クスクス。

「はー授業だりー」「こんなのなんの役に立つんだよ」
変「なに言ってんだ、超役立つだろ」
「は?」「どこがぁ」

変「お前らなぁ、人間って勉強しなかったらただのサルなんだぞ。
教育があるからこそビルだって建てられるし服も着れる。ゲームだって出来るんだよ」

「そらそうだけど」

変「お勉強って人類だけが使える必殺技じゃん!もったいねーよ。使わないと。
もし俺が宇宙人だったら超ビビってるね。超羨ましがるね!」

「俺宇宙人のほうがいいなぁ」「だよな、ビームとか撃てるしな」←謎の偏見

変「は~~~~~~~~~~~~~~~~お前らってほんとバカ!
OK。わかった。じゃあ、俺が宇宙人やるわ」

「ん?」「へ?」

変「お前ら現地人AとBな」

って感じで突然コントが始まる、とかw にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2014/06/03 18:56 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

ジョウの戦争時代2

・ほとんど10代後半~20代が集まる訓練キャンプに
ひとり8才くらいのジョウ。
大人用の官給軍服や鎧でぶかぶか。がんばって歩く。

・生まれつきの指揮官だから殆どの訓練兵より位が上。
えらそうにしゃべる。
皆、初対面では緊張するが次第に「あ、この子まだ子供だ」ってわかって馴染んでいく。

・靴紐ふんずけて転ぶ。高いところの物が取れない。ごはんをこぼす。
言葉が幼児。「本日はおそとで訓練する!」「僕はもうおねむだ」「ぽんぽんが痛い」

・たまに自分用の荷物をごそごそ。くまさん食器セット。お泊り用品。
絵本とか入ってて可愛いw

・キャンプには4~6くらいの部隊がいて、ジョウの部隊は異端。
兵がほとんど他国からの傭兵で、指揮官も親のコネではいった虚弱なボンボンだから。
いつも揶揄。でも結束は強い。
大人の都合に応えようとしている子供(ジョウ)が一番頑張っているから他の兵もそれに応える。


・初日メニュー。「腕立て百回。ただし、鎧を着たままだ!」

ぶーぶー不満を言う皆を怒鳴りつけ、サディスティックに微笑むジョウ。
「さぁ始めるぞ野郎ども、ついてくるがいい!」
大人用の全身鎧をつけて自分も列にちょこんと加わる。

(え…指揮官殿もやるの?)

「いーち!」「にいっ!」「さんっ」「しーっ」「ご、ごぉ…」「りょく…」
どんどん号令が弱弱しくなるw
「は、はは、どーしたぁ…こえがちぃさいぞう…」
(まるで風前の灯だーーー!)


・げっそりと青い顔。肩で息してるジョウ、次はマラソン30周を指示。

(も、もしかして)
「ついてこれないやつはおいていくぞ!」クラウチングスタートの姿勢。
(やっぱりーーーーーーー)

(いやいや絶対無理ですって)(アカン)(一体何がこの子をそうさせるんだ…)

「ジョ、ジョウ指揮官殿、自分は記録係ですが、
実は恥ずかしながら字が書けないのであります!
代わって欲しいであります!」

「そ、そうか…?ならだれか別の者を」

「あー俺も字はちょっと苦手で!」「私も!」「僕も!」
「困ったなぁ誰も記録係できないや!(棒)」

「むう…なら…しかたない、僕がするしかないか」

「はい!ぜひお願いします指揮官殿!」
(っていうか頼むから座っててーーーーーー)

・皆走りながらもジョウをちらちら見て心配。
一週目。ジョウ、腹を押さえてぐったりしながら記録。
二週目。ジョウ、疲労で白目。
三週目。ジョウ、とうとう倒れる。


・「…はっ」毛布をはねのけて起きるジョウ。マラソン終わってる。
「し、しまったっ!皆すまん!」しかし記録はなぜか書いてある。「あれ?」

「大丈夫であります、指揮官殿…無意識に記録を採ってました」
「なぁ皆、指揮官殿は立派にやり遂げたよな…」「うん…」慈しみの表情の皆。

「そ、そうなのか?」


・ジョウ「ゆるさん!貴様には罰を与える!」
訓練女子「ひううっ…」
ジョウ「腕をだせ」
訓練女子「?」
ジョウ「くくく、これは痛いぞ…しっぺ3回だ!」
訓練女子「え」
ジョウ「よく泣かずに耐えきったな!えらいぞ!褒美にアメをやろう」
訓練女子「(癒されるわーこの上官…)」


・女子には人気。みんな構いたがる。
「この食堂の椅子はジョウ指揮官殿が座るにはすこし高いであります!」
「そうそう、だからここは是非私のおひざに!」
「スープも熱いようなのでふーふーしておきましょう」
「ジョウ指揮官殿、おにくとおさかな、どちらがお好きでしょうかっ」

・無口な女剣士(後の部下)が、固いパンをちぎるのに苦戦してるジョウを助ける。
テーブル越しにしゅぴぴぴぴ。バカっ。パン賽の目。

・男からは反感、揶揄。
しかしジョウはそういう反応こそを好んで挑戦。
男として認められるには試練を乗り越えなければならない。

組手でクマ髭男(後の部下)と対戦。叩きのめされる。しかし不敵にへらず口。
一戦目、ベルセルクの魔術をつかって勝利。
二戦目、顔面鷲掴み(アイアンクロー)で詠唱を阻害されて敗北。

三戦目、距離をとって翻弄しながら魔術を完成させるスタイルに。
しかしクマ髭男の特技、大声での音声魔術掻き消し音爆弾によって相殺。ピンチ。
顔を殴られ、胸倉をつかまれてつるし上げ。
折れた歯を吐き出す。目つぶし。そのままアゴをキック!ダウン。勝利。

「感謝するぜ。ずっとぐらぐらしてたんだ…乳歯」


・賞罰は常に自分も受ける。部下にメシ抜き→自分もメシ抜き。
自分の部隊13人くらい全員分それをやるので頻繁に罰ゲーム状態。
腕立て伏せとかの消化できなかったメニューもちゃんと夜やってる。「居残り勉強」


・ジェノバが応援にくる話。部隊のみんなときゃーきゃー喋りながら見学。授業参観気分。
ジョウはまだ「休め」の命令を知らないからジェノバや仲間の素を知らない。
「?」はてなマーク出しながら「貴様たち、あんな喋り方だったか?」

傀儡時代のジェノバも、実は楽しみながら育児をしてたっていう描写。ジョウにウソ教えて遊んだりね。 にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2014/05/30 14:21 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

怖い話1

最近、SF世界主人公の幻覚能力のネタにするために
「怖い話」「嫌な感情」「不条理さ」「恐怖描写」などについてちょくちょく考えています。

この記事はその断片をまとめたものです。
1~2ページの漫画作品で想定しています。
昔チャンピオンでやってた『不安の種』的なカンジで起承転結はあったり無かったりです。

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[ 2014/04/29 20:28 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

「ガラの悪いキャラが好き」「黒猫がOLに惚れる話」他

・いつのまにか小説ブログではなく絵ブログになってるがまぁキニシナイ!(・3・)
しばらくは絵の比率が高くなるけど小説も書いてます。ミックスした感じでこれからも。


・仕事つかれた。明日やすみ!いえー。


・俺は体面ばかり気にして、吹っ切れた創作ができてない。もっとスキなことをしよう。


・大暮維人の漫画によく見られる「ガラの悪いキャラ」が好きだ。
なんか普通の女子なのにヤクザみたいな啖呵を切ったり挑発したりする、
あの全力で火花散らしてる感が好きだ。

ブラックラグーンもヘルシングもデストロ246もゾンビ屋れい子も好きなので
たぶん楽音寺はもともとそういうのにキュンと来るタイプなのだろう。
M的な意味で。

キャラクターがぶつかり合ってその強度が試される場面が好きなのかもしれない。


・創作系スレで「マンガはキャラが命!」的な意見をよく聞く。
ストーリーよりキャラクターが大事、とか。でも個人的には同意しかねる。
「キャラが平凡でもストーリーが面白い」作品だってあると思うからだ。
たとえば体験談もの。災害、事件、歴史などのノンフィクションものは一般人視点でも面白い。
「崩壊したトンネルに閉じ込められた恋人たちの7日間」とか無人島ものとか。
この場合、特異なシチュエーションがドラマを生んでくれるので、キャラクターが無理に目立つ必要はない。
あとホラーものとか、恋愛ものとか、身近な題材になるほど平凡な人達のふつうの行動が愛おしくなる。

キャラクターありきなのはインパクト重視の少年漫画ではなかろうか?


・短編ネタのメモ。
パン屋の店先に住み着いた黒猫(♂)がOLに恋をする話。
気に入られようとスズメをつかまえて彼女の足元に運んでびっくりされたりする、
「人間は告白するためにラブレターを書く」という情報をもとに、地面にハートを書くが
近所のこどものらくがきに紛れる。「僕のラブレターの横に怪獣を書かないで」とか。
雨の日、偶然OLに拾われて部屋に。舞い上がる。風呂上りの彼女にどきどき。
黒猫のおとこのこはがんばってムードを盛り上げようとするが猫なのでスルー。
ミルク飲みながら「ステキな夜だね」とか恰好つけた視線をおくったりw
横にいる彼女の肩に手をまわそうとするが腕が短い。肉球で二の腕をぷにー。

彼女の恋人、部屋に来る。(パン屋の店員。猫顔見知り)

猫ショック。追い返そうとしてフシャー。猫パンチ。笑っていなされる。
彼氏のポケットに結婚指輪。こ、こいつ…プロポーズしようとしているにょか……!?
猫、それを奪う。
なんかの理由で猫から取り返せなくなる。(首輪に絡まったとか、しっぽにハマったとか)

最後は恋人が猫ごと彼女に指輪をプレゼント。「余計なのが付いてきちまったけど…」
彼女喜ぶ。OLと恋人と猫は結局3人(匹?)で暮らす。

猫的には自分が奪ってプレゼントしたキラキラで彼女を射止めたと思ってる。
最後のコマはニコニコ笑顔の彼女を挟んで左右に猫と恋人。ふたりはライバル意識。


・エロいネタのメモ
ややヤンキーな女子高生3人が意中の大人しい男子を体育館倉庫に呼び出して×××
しかし逆に××されて××が×ー。
押し引きしつつ徐々に×な雰囲気になるところを書きたい。
××のあと急に×××が×になり、え?って思ってるといつの間にか××に×が×××。
実は男子は××という裏稼業を×しており×××××××××!これはエロい! にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2014/03/02 00:06 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

バンドものメモ

今日は仕事帰りにマキシマム・ザ・ホルモンの曲を聴きながら
ノリノリで歌いつつ、青春バンドもののシナリオを妄想しました。

好きなんです…バンドものw
『BECK』とか『日々ロック』とか大槻ケンヂさんの小説とか。



・主人公は曲作りが趣味の中学生。クラスでは暗い。地味。
ひょんなことからバンドやろうとしてる四人組に楽曲を提供することになって…
「文化祭やら何やらでバンドは人気になるけど主人公の存在は知られてない」的な?w
こう…あれだ、謎のプロデューサー的ポジションで活躍する。

・主人公とバンド四人組は「小学校時代のクラスメイト」程度の知り合いで、
なんとなく微妙な距離感。昔はみんな無邪気な子供で、いっしょに遊んだりもしたけど
主人公は中学で根暗オタクになったし、四人組も若干グレたような中途半端な位置。
特に主人公はちょっと劣等感とか気まずさを持ってる。

・でも楽曲提供→文化祭デビュー→人気!の過程でまた仲良くなってく。


・主人公が不良に歌詞ノート奪われてたら、通りかかったバンドメンバーが助けたりね。
スクールカーストで言えば主人公は底辺で四人組は中間といったところだけど
躊躇しつつも、その壁をのりこえて助けに行く…というあたりが書きたい。


・四人組がざわざわ。「マジかー、あいつ苛められてんのかよ」
「ちょっと引くわー」「小学生のころはあんなじゃなかったのにな」
「や、嫌なもの見ちゃったね…」「なぁ、どうする?」
「……」「こういうのは本人で解決すべき問題っしょ」「だ、だよね、怖いし」

「…でも、あいつが必死に守ってるノート、俺達の曲が書かれてるやつじゃね?」

「……」「……」「……」「……」

「あーもー!しゃーねーなー!」「助けにいってやるか」
「はは、喧嘩とか超ひさしぶり」

「ま、まってよみんなっ…」
「?」「?」「?」
「ぼ、ぼくら音楽やる人だし…ほら、て、手とか、指とか傷ついたら大変だよ…」
「ビビってるなら隠れてていいぜ」
「そうじゃなくて」

気弱ドラマー、鞄からごつい金槌やトゲつき鎖鉄球を取り出す。「武器…もってこ?」


・↑みたいなね!w
武器の伏線として、事前に「今度の舞台衣装はへヴィメタル風」的な話を撒いておく。



・キャラは適当に厨二成分多めな個性をもたせる。
ピック飛ばしでスチール缶撃ち抜けるギター奏者とか、
ロックに目覚めてから一度も髪を切らない野生児まるだしのボーカルとか、
気弱だけどビジュアル系衣装(メイク、首輪、網あみジャケットw)が好きなドラマーとか、
「石焼き芋」「さおだけ屋」「ファミマ入店音」
なんでも絶対音感のドレミで歌う変態ベーシスト(♀)とか。

主人公もなんか欲しいな。まぁ「地味だけど過激・凶暴・攻撃的な歌詞センス」で
十分いいんだけど…ちょっとドラマーとかぶるか?


・ライバルはナヨナヨおしゃれ渋谷系、溌剌ガールズバンド、演歌、ジャズ、
独自の世界観をもった弾き語り女子、洋楽志向おっさんバンド、関西ラッパー系とか
色々そろえる。
敵対したり良き先輩ポジションになってくれたり武道館で会おうぜ的約束をしたり。



・青春ものだから、「辛い現実 VS 楽しいこと」にしたい。

ロックを愚劣な音楽と断ずる厳しい父親。嘲笑するクラスメイト。
歌詞にドン引きする好きな子。例のいざこざで対立した不良。
才能の壁を感じるようなイベント(別のバンド)。期末試験。進路。
↑↓
仲間。深夜まで練習。上達。ライブ成功。有名。
ファンができる(けっこう可愛い子だったりする)。学校の連中に見直される。
街のライブハウスでバイト。理解ある店長。いろんな困難→克服=伝説。

ハイとローのアップダウンの中で、すこしづつ大人になっていく。


・軽くでいいから〝話の横軸”が欲しい。
主人公が尊敬してる伝説のインディーズバンドがあって、
突然リーダーが行方不明になって解散、
ファンはみなその行方を知りたがってる、とか…。
その正体は?主人公の教師とか店長とか。好きな子の父親とか。

あー…不良ボスとなにか関係があるってのもいいかも。
ユメ追いかけるやつとか音楽が嫌いな理由=妻子を捨て蒸発した父親。

主人公に「お前の曲、ぜんぶ○○のパクリだろ?」って指摘して絶望させるイベントとか良いね。


・最後は、「ずっと影の存在だった主人公が5人目のメンバーとして舞台に出る」
で完がいいかな。はじめてスポットライトを浴びるラスト。

たぶんクライマックスに相応しい大きな舞台(地元のロックフェスとか)で、
途中で不良の妨害がありーの、学校側から「出場したら停学」的な脅しもありーので
色々面倒なことになって、欠けたメンバーの補充として主人公登板、かな。

で、舞台のうえに立って、そこから観客のなかに父親の姿なんか見つけちゃったら
ベタに熱いかもなw 見に来てくれたんだ、的な。

ちょっと青臭いが、このストーリーはそのくらいが丁度いいだろう。 にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2014/02/22 20:12 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(2)

友達とのメールでネタ出し『十二支戦隊エトレンジャー』

エトレンジャー。
動物ゆかりの物に触れて変身するヒーロー。

エト要素を強調するなら和風がいいな。

触れると発光。
笛の音、たいこ、三味線でじょんがらじょんがら。
――いよっ!ポポンッ!
背景に荒ぶる筆跡の墨で「丑」とか浮かぶ。

あとは花札の絵みたいな演出。月に雁、すすき野、唐獅子牡丹。

みんなスタイルも和風。

子はネズミ小僧。
丑は牛車にのった平安貴族。タロットの戦車。
寅は虎っぽいメイクの歌舞伎役者。
卯はツインテ童女。三色だんご。
辰は登り竜の半纏に身を包んだ姉御。
巳は爬虫類っぽい恨み女。黒髪。黒衣。
午は飛脚スタイル。ふんどしw
未は中国とか蘭学者。メガネ。あやしい。
申は孫悟空。
酉は天狗。神主に八ツ手扇。ちょっと義経。
戌は野良犬剣法の素浪人。鎖。
亥は猪武者。甲冑、両手に大太刀。

うーん、いっそ舞台が江戸時代でも悪くないかも。
まぁ保留。


レンジャー要素を強調するなら現代ヒーロー風がいい。
乗り物、武器、変身ベルト。
敵の怪人、謎のお助けキャラ、発明してくれる博士。

幼稚園のこどもたちを守ったり
敵の計画を阻止したりがメインになる。

変身。

「説明しようッ! 正義の味方エトレンジャーは
トゥエルブ・ビースト・エレメントが宿ったエトアイテムに向かって
神聖なる儀式(通称O-MA-I-RI)をおこなうことでッ
科学を凌駕するほど強い大自然の力を扱うことができるのだー!」



※神聖なる儀式=鋼の錬金術師っぽく勢いつけてぱぁん!と柏手をうつ…だけ。

→発光→干支ベルトが回転→シャキンシャキーン!
→緑に輝く《辰》マークが出現!
→デデデデーン『ユー ガッタ ドラゴンフォーム!』 変 身 !

とかw

みんなのスタイルも洋風。
戦隊ものだから基本は統一(男=全身スーツ 女=水着アーマー)
干支の漢字デザイン+固有武器をもたせる。

子はミッキー耳と尻尾。(ネズミ爆弾とか使わせたい)
丑はでかい角。
寅はウルヴァリン爪ブレード。
卯は頭部バーニア。空中姿勢制御。
辰は…光速移動→尾をひく残像→長い龍に見える、とか俺は好きだけど。
巳はウロコ装甲と牙。
午は脚部に重心を置いたキック力強化スーツ。
未は蒸気でも纏わせて雲巨人にすればいいんじゃねーの。
申は孫悟空。
酉はなんといっても展開する翼デバイスだよなぁ!ロマン!
戌はもふもふケモノスーツ。
亥は球体になって転がれる砲弾武装。アルマジロ?

ちょっとノリが「ロックマン」に近いな…w にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2014/01/12 20:58 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

弔問の多い料理店(仮題)メモ

・すっげー単純な推理もの書こう。

容疑者三人。探偵、助手。
限定状況で事件。
ほどよく狭い空間…アパート、エレベーター…本屋、学校…レストラン?

フレンチレストランで犯罪。
隠れ家的。停電。冷蔵庫に幽閉。脱出。肉きり包丁でバトル。解決。

解決篇では全員が席について再現。注文。給仕。実際に食べる。
探偵が被害者と同じダメージ(血を吐く)を受けて皆をビックリさせる→演技。


料理人、給仕、受付のメイド。

2席しかない個人経営の店。
探偵と助手が飲んでたら背後のテーブルの客が血を吐いて死。毒殺。

(嫌なスポンサー的人物。威圧的。店の敵)

犯人の狙いは?客は不治の病でぜったい食べちゃいけない物がある人。それが毒。
食事に果実を混ぜた→誰が?→料理人?
しかし果実は後から添えるだけでもOK→給仕?
→メイドは近付いてもいない。

メイドを犯人にするには…?来店時に雷。雨。コートを預かる。

コート内の薬をすり替え?うーん…煙草?財布?ライター?鍵?
被害者が口にする可能性のあるものってなんだろう…
水、食べ物、煙草、薬、ガム、ハンカチとか義歯…

皿に仕掛け…天井から落とす?食器に仕込む?調味料?給仕の服や盆に仕掛ける?

時限式?店外での殺し?

料理は厨房→給仕が運ぶ→テーブルへ。この間1分もなし。35秒。
お冷の氷に毒を仕込んだ後、皿に果実の皮(フェイク)を残すパターン…皮はどうやって?


実は全員がひとりの人物を殺そうとしてたってのはどうかなw

メイドは水に毒を仕込む→被害者は歯が弱く、冷水を好まなかった。失敗。

給仕は皿に果実を仕込む→客がうっかり落としたため食べなかった。失敗。

料理人は料理自体に軽い睡眠薬を仕込む→帰り道での事故狙い。しかし雷雨で足止め。失敗。

みたいなカンジで、一人ひとりの殺害計画は失敗なんだけど
三人の計画がそれと知らずに噛み合って予想外の効果(血を吐く)につながってしまう…とか。

保留。 にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2013/10/30 19:34 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

TRPG用にてきとうに考えた脇役冒険者

港街の狂刃『ソレジア・サラヴァ』

海賊一家の長男。
やたら豪快&物騒な両親にコンプレックスをもつ常識的青年。

ロープ操りや海賊刀の扱い、操船に優れる。

善行に憧れ、マジメに募金やボランティアをしようと頑張るが
育った環境から来る無自覚な修羅マインドによって
他人からは怖がられることが多いようだ。

※「お支払いを忘れて帰ってしまうお客様がいたら…」
「はい!追いかけてぶった斬ればいいんですね」
「!?」…的なw

好きな色:青 好きな食べ物:海産物

赤髪、耳に貝殻のピアス。痩身痩躯。

弟とか妹がわんさといる。

本人は彼ら(彼女ら)の幼少期の姿しか知らないので
「懐かしいなぁ!」とか言って会いたがっているが、
基本的に全員、予想もつかない方向にグレている。

会ったら頭を抱え込むこと間違いなしであるw



哲学の概論『クセノフォン』

王都の老図書司書。
博学なモーニング・スター使い。
自分で調合した火薬を鉄球にしこんでおり
爆発的に威力を増している(※常にファンブルの可能性有)

妻と娘がいる…絵本の中に。
呪われたアイテムの中に囚われてしまっているのだ。

一度は離れ離れになったが、長年の地道な捜索によって
ついにその絵本を見つけ出し、
愛する家族と再会することができた。

現在も肌身はなさず絵本を持ち歩き、ことあるごとに
頁を開いて相談している。

とても偏屈な性格で、嫌味や皮肉なしにしゃべることはできない。



致命的な小剣『ニャン』

妖精ピアニスト。旅する演奏家。
魔法の金琴(ピアノ)を背中に担ぎ、ふらふらと飛ぶちいさな冒険者。

全体重量はたぶん8kgくらい(楽器込み)

鳴き声は「にゃ~」。

けっこうな守銭奴で、飛んできたおひねりを
野犬と取り合って大怪我をすることが頻繁にある。

おひねり自体を食らって撃墜されることもよくある。

友達は多いが、本人の心の中では「かねづる」とルビが振られている。
“親友”のマーマに振られたルビは「れんたいほしょうにん」。

後に、音楽の都ディミヌエンドの危機を救った英雄として名をあげる。



果てなき霊峰の虹『トリプタ・R・クリューブスター』

森と遺跡の大陸アンプロンの魔術士。
100年以上前の歴史上の人物で、今は存在しない。

資料によると、大陸で今まで死んだ者“全て”をレイスとして召喚したり、
自らの魔力を高めるためにドラゴンの生き肝を踊り食いしたり、
予言された津波を停めるために海の一部を飲み干したりしたらしい。

ムチャクチャな伝説とは裏腹に、お淑やかで敬虔な性格だったらしいが、果たして…?



ラスト・オブ・『モヒカン』

獣人の大陸ヤパの原住民。鶏冠(トサカ)のような髪形の血気盛んな若者。

両手に片手斧を装備。
トゲつき亀甲の肩あて、水牛の革ジャケット、歯車つきブーツ。

乗馬技能や投擲技能に優れる。

火のような性格で、すぐ頭に血が上る。
ものすごい巻き舌。
3までなら数を数えられる。(これは本人にとって自慢であるらしい)

嵐の夜にテンションがあがり、仲間とヤパの海で泳いでいるところを
巨大な鯨形モンスターに襲われて漂流。

流れ着いたダイアル大陸の海岸で、
最初に目についた生き物を襲って食べるつもりだったが
逆に返り討ちにあう。

彼がはじめて出会った可憐な少女は、じつは熟練の冒険者だったのだ。
しかも、ドS。

首輪+檻で捕らえられ、馬車にのせられて出荷された先は闇の闘技場。

そこで10000000$を稼ぐまで、彼の戦いの日々は続くことになる。



黒衣の貴婦人『メリィ=ウィドゥ』

喪服のように黒い鎧を身に纏った女剣士。
王都のスラム街を最近騒がせている連続切り裂き魔事件に関与していると思われる。
その正体は謎。
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[ 2013/10/02 15:16 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

探偵物メモ

ちょっとした習作として探偵物を書きたくなったのでネタ出し。

・ちょっと古い時代の匂い
・ファンタジックさは排除して人間関係だけで魅せる
・絵になるエンタメを目指す

基本は京極シリーズの換骨奪胎でよかろう。

巻き込まれ体質のワトソン主人公。欝。絵描き。
榎木津+京極堂という天才探偵。
事件に飢えた肉体派刑事。クセのあるが有能な3人の部下たち。


場所は…ううん、知識がないからいっそ架空日本にするか。
微妙に戦争をひきずっている昭和初期くらいの。

裂け谷、黄龍国、美馬坂、奥細道、不死の霊山、奴墓村、帝都。

落語に出てくるような情緒の建物も欲しい。
そば屋、鰻屋、神社、お掘、貸し本屋、金魚売り、呉服屋、祭り広場。


いかにも伝奇モノっぽい登場人物。

旧華族の三姉妹(それぞれ琵琶、大正琴、神楽笛を使う)。
関白な父親、因習に従う母親。
遺産相続で争う兄弟たち。聾唖の末っ子。
乳母。庭師。下男。かかりつけ医。台所番。居候の書生。黒猫。

下界とは異なるヒエラルキーに支配された寺の僧侶たち。
村に強引に鉄道計画をもちこむ悪徳政治家。
西洋魔術に耽溺した変わり者の金持ち。雪に閉ざされた洋館。


事件は主に人間関係のゴタゴタ、陰惨な因習、歴史上の事件など。
トリックは簡単な物理トリックは使うが、“嘘”や“錯覚”をメインにしていく。
(暗号をつかったやつも面白そうだからやってみたい) にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2013/10/02 15:00 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

想像力を鍛えたい

と思って、日々「お題について妄想するトレーニング」をしています。
【魔法学園】というお約束ネタについて、自分ならどう妄想する?とか。

まぁ、まずはフツーに“普通の学校風景”に魔法を絡めてみますわな。

・朝の登校。ひとりでに鳴る魔法の鐘(チャイム)。鳥が告げる校内放送。ほうき通学。
魔女みたいな格好した女生徒がパンくわえながら箒で空を飛んだりね。
他にも「ワープは許可された場所で」とか「召喚獣の校内乗り入れ禁止!」とかあると楽しいですね。

・時間割も魔法っぽく。
「社」「理」「英」「数」「黒」「闇」「呪」とか。
あーオレ補助魔法ニガテなんだよなー、とかありそう。やべぇ杖忘れた!とかw
これ書いてる途中で思ったけど曜日の「火」「水」「木」とかって表示も
十分魔法っぽいなぁ。意外と現実世界にも宗教や呪術は混ざっているもんだ。

・体育みたいに魔法実習で戦う生徒たち。黒コゲになったり動物に変えられたり。
保健室がそういう生徒でいっぱいだったりするとコミカルで良い。
三時間目の実習のあと、保健室にカエルがたくさん運ばれてきて
「こ、これはどういうことかしら?」
「黒魔術の佐々木先生がふまじめな生徒に怒っちゃって…」みたいなw

・給食の時間になったら異世界に飛ばされて「自分で獲物を狩って食え」とか

・クラブ活動もぜんぶ魔法でのズルがありあり。
チェスは駒を操る。吹奏楽はいないパートの音が鳴る。バスケは球がホーミングするし
剣道はみんな竹刀に炎やら雷やらを纏わせてる。
魔法を使ったズル=実力という世界。
新入生は「ずりぃよ!」って戸惑うけど来年にはすっかり順応してるw

・でも基本的に、ムチャできるのは学園内だけってのが良さそう。
外で魔法つかうには免許とか資格が必要で、厳しく統制される。ポリスやガードがうろうろ。

・生徒たちの最終目的は、ライセンスの取得。

・“不良”や“中途退学者”が社会に迷惑をかけるパターンもありだな。
それを責任持って学生が狩る。その抗争をメインに物語がつくれるかも。


…とか、そんな感じですね。
ベタですね。
でも、こういうトレーニングをしておけば、
反射的につらつらと20個30個あげれる程度には
鍛えられますよ。けっこう便利です。


オリジナリティのある設定を創るためには、
それはそれで別のトレーニングがいりますけれどね。 にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2013/08/11 20:27 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

七夕ネタで何か掌編を書こうとして挫折

2013 7 7
七夕だし青春っぽいショートショートとか書きたい。

「青春もの」と「恋愛もの」は必ずしも同一ではないんだけど
今回は超短い掌編(20行くらい)にしたいから
登場キャラクターは男女ひとりづつで良いだろう。

星の逸話とか絡める?ちょっと織姫と彦星についてググってこよう。

中国の神話。羽衣伝説。インドにも似た伝説がある。ほうほう。

夏の大三角デネブ、アルタイル、ベガ。
↑なんかぼっちのやつ(デネブ)おるwwwwwかわいそうwwww

あー、さっきは「登場人物は男女ひとりづつ」って言ったけど
三人にして余りの悲哀とか書くのもいいかもな。
“さんにんは友達だったけど、恋愛によってふたりとひとりに…”とか。

保留。

別の方向から考えてみる。
七夕ネタで書く以上絶対に「短冊に書く願い事」は必要になるけど
それはどうしよう?何だったら面白いかな?

「世界制服」ベタかw
「Aが好き」「Bが好き」「Cが好き」で三角関係…ドロドロしそう。
「実はパパ、お前の本当の父さんじゃないんだ」願い事じゃねぇ上に誰だよお前!w

うーん…。

あ、“もし○○世界の住人が七夕をしたら”っていう
舞台設定をからめたらネタ出ししやすいか?

ファンタジー。
星降る夜、すっげぇ険しい霊峰の頂上に生えた魔法の樹“SASA”に
願いを書いた符を貼りにいく勇者一行、とか。

山トロルとか怪鳥とかドラゴンとかが邪魔するのをなぎ倒しながらうおーってw

願い事も勇者「魔王を倒せますように」
僧侶「ザオリク覚えたい」盗賊「カジノで一攫千金」みたいなw



一夜明けてこのメモを見返してみたら
すっごくくだらなく感じて没。
ううむ、ダメすぎる…w にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2013/07/15 15:01 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

没小説集

日々チマチマと創作してますが、5回に1回くらいしかちゃんとした作品になりません。

夢をただスケッチしたような意味不明なものだったり、
情景描写の断片だったり、
ポエムだったり、
メモだったり、日記だったり、格言だったり。

またそうした奇妙な切れッ端がたまってきたのでUPしてみます。


その日の街には不思議な黴臭さが立ち込めていて
私はなんだか誰かが亡くなったときみたいだな、と変な感覚を覚える。

それはきっとバタバタと葬式の準備を進めるときの
あの奇妙な厳粛さ、慌しさ、畳や仏壇の香りがそう思わせるのだろう。

薄明るい午後だった。
灰色の通りはゆるやかな坂で、向こう側を市街バスがゆっくり走り抜けていく。
両脇には古い金物屋や食器屋があるばかりで人気はない。
電線に切り刻まれた空は狭いくせに遠くて、私を吸い込んでくれそうにない。

ちりん、と鈴を鳴らして猫が横切った。

・なぜか詩のフォルダに置いてた謎の文章w
タイトルは『YUMEの街』って書いてあった。なぜローマ字。
あと一行、締めの文章があれば良い感じになりそうなんだけど、思い浮かばず。




掻き消せ轟音 賭博城のピアノ 一瞬千撃 叩き込んで
エールの泡も弾けそうさ
今宵の月光(スポットライト)の中心は何処?

クラクラしたいだけなのさ
君が閉じ込められてる鳥篭の鍵 僕が握りたい願望

世界がとっとと破滅すればいい
その前に僕が死ねれば なお良いね

壷をあさって見つけられるかな?百億千億万の宝物
お値打ち価格の愛を

今宵 この東の国で 精神崩壊始まりそうさ

サーチライト・照らす・駆け上がる闇夜滑空者(ナイトグライダー)

赤き視界が告げる危険極まりない警鐘

大 都 会 は 火 事 に な る!

ジリジリ鳴らせ電話のべルよ
飛び交えスポットライトの灯り
バサバサ刷れよ輪転機
明日の特報(とくだね)!警部は頭抱えてるご様子さ

・この2つも出来損ないのポエム。タイトルは無題と『バットマン』
なんか宝塚とか劇場っぽい、派手で煌びやかな犯罪ショー的な雰囲気を書きたかったのだけど、
「~なのさ」って文体がじわじわ恥ずかしくなってきて没にした。こういう事はよくありますw




村人「そんな、勇者さまは私達に死ねとおっしゃるんですか?」
勇者「君たちだって僕に死ねと言っているんだよ」
――とある討伐依頼


ひ弱な兎でも四日苛めると噛み付く
この諺から得られる教訓は?
民の答え:弱者を苛めてはいけない
領主の答え:三日目に殺してシチューにすれば問題ない


フィレスティア大陸には翼のある生き物しかいない。
例えば慣用句も「遠くから来たので足が棒のようだ」という所を「翼が石のようだ」という。
しかし「足蹴にする」という言葉は存在する。彼らも天上人ではないのだ。


少女がいる。魔物かもしれない
→少女を斬り殺す。
  少女を殺さない


あんな弱虫と付き合っても楽しくないぜ?と言う少年たちに、アンリはきっぱりと言いました。
「僕の友達を君が決めるな」
────ルナール『猫の揺り籠』


純粋で穢れ無き想いだからこそ、汚すのは難しいことじゃない。
君からあのひとへの恋心だってきっと失わせてやるよ。


僕になんの得が?


人類みな兄弟。すばらしい。
だけど兄弟だからって殺しあわない理由にはならない。
アベルとカインの時代から兄と弟は互いに憎しみ、嫉妬するものなのだから。

いつも小説の冒頭に★★★に挟んで挿入している引用文とか格言(のようなもの)。
西尾維新リスペクトでいくつか考えてみたけど、けっこう難しい。
ハッとするようなインパクトは、こねくりまわした長文よりもむしろたった一言の台詞に宿りやすい。



あと小説冒頭が3つくらいと、ポエムが2つくらいあるけど、それはまた次の機会に。
あまり二次創作を書かない楽音寺が書いてみたジョジョノベライズ『億康の360日間』とかがあります。 にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2013/03/06 23:54 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

ジョウの戦争時代

皇国の守護者風に。
ジョウは少年指揮官であることをなるべく隠すため包帯ぐるぐる巻き。
白いクロークに身を包んだ亡霊っぽいスタイル。細身。サーベル。
(幻海+飛影、あるいはアサシン・クリードの暗殺者アルタイルっぽく)
声を隠すためぼそぼそ喋りで、ルドルフに耳打ち→ルドルフが部下に命令。

寒冷地で指揮。兵たちに弱みは見せない。座らない。走らない。
ルドルフが震える手をとって擦って暖めてくれるが
「…悪いが軍曹殿、余計なお世話だ」拒否。

ルドルフ隊は異例の嫌われ者。
兵の個性を引き出す部隊だから。人形ではなく人間にする隊だから。
前線にばかり送られたりしんがりで時間稼ぎをまかされたり。損。


【戦争物のおやくそく】
焦土作戦。上司が部下に非常な命令。捕虜との交流。物資不足。
最悪の状況にさらに最悪な情報が舞い込む。
奇策。いちど負けたと見せかけて逃走。
情報戦。交渉はどんな相手とも行う。敵になりすましネガティブキャンペーン。
周辺の村に頼みわざと自軍へのデモ活動をしてもらう。(孤立をよそおう)
迂回貿易。追い詰めて無理を通す。上層部の前言撤回、ひるがえし。英雄を助けるための捨石。駒。


ものすごく絶望的な状況で、ふたりとも笑うしかない。
ジ「――こいつは楽しくなってきましたな、ルドルフ軍曹殿」
鬼「君、笑顔が歪んでるぜ?」


若き兵は非人道的な作戦に納得できずつっかかかる。
ジョウは冷たく命令で押さえ込む。
その夜、野営テントで一人書き物仕事。背後にろうそくを持ってルドルフ。

鬼「くくっ。『僕の命令に従えないのなら』か。
『僕の命令』『僕の命令』…そう何度も言ってあげることないのに」

ジ「…真実ですから。他に言い様はありません」

鬼「そうかい?君なら大義名分を吹き込んで洗脳するくらい簡単だろ。
ま、これで彼らには“軍に強要されて仕方なく”という逃げ道ができたわけだ。
君の理不尽な強要は、彼らのプライドを護るし、良心を護るし、戦後の彼らの立場も護るだろう。
きっと彼らは、戦争や、上官を憎みはするけれど、自分自身を憎むことはない…」

ジ「……」

鬼「おいで、頭を撫でてあげよう。――君と僕は、ともに地獄行きだ」



部下
・大柄ヒゲ。重装甲、重戦斧。ガッハッハ系。上下に厳しく子供(ジョウ)にも慇懃。
同じ年頃の子供がいるから気遣いができて優しい。
「おっと隊長殿、そのシチューはまだ熱いですぜ!」みたいなw 冒険者LV28。

・女。頬に血のメイク。腕に小型クロスボウ。野戦部隊(レンジャー)。
冷血無口、でも隊の皆を気に入ってる的な…渋い役回り。冒険者LV14。

・新入り。常に目深にヘルメット。吸血鬼チックな外見。病んだ瞳のサーティーン君。
へらへらしてる。タバコ呑み。死亡フラグ立てるのが好き。恋人の肖像をロケットに。冒険者LV8。

・カーズ。ジョウの教育係にして老練の兵。ファイアーエムブレム序盤のお助けキャラ的スポット参戦。
豊富な剣技と知識、戦場サバイバル、急場しのぎの修理、料理、交渉、なんでもうまい。冒険者LV40。 にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2012/12/31 00:54 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

書きたいキャラまとめ

仏の顔も三度まで殺人鬼。ニコニコしながら「一」。「二」。「三」。

ルー喋りのヒゲ貴族。「HA-HA!それが貴方(ユー)の全力(マキシマム)ですかァ?」

ルビ使いまくりキャラ。女の子がいいかな。惑星(ほし)とか理想(ゆめ)とか自己同一性(アイデンティティ)とか。

“致命的失敗”(ファンブル)という二つ名の少年。ギャンブラー。赤木的な。

新ジャンル「時間差デレ」いい雰囲気になってもその場ではクール。家に帰ってからひとりでデレw
味とか感情とか性感とかあらゆるものが時間差あってもおもしろいね。

本音丸出しのひとりごとキャラ。もはや会話じゃない。
本人の目の前で「うわーこの人ハゲてんなー…」
「変な提案してきたけど正直受けたくねーなー」「報酬をまず先に言ってくれよな、まったく」

デートに麦茶の女の子。素朴かわいいw

守銭奴。「稼ぐ効率」より「小銭への執着」をメインに描くべき。貝木に先にやられた…。

峰不二子。つまり敵か味方かわからないポジション、という奴だね。

自分を客観視…というか自分の身体を乗り物みたいに扱う性格。
他人事のように「すまないね。この子(※自分)の身体はまだ子供だからよく熱を出すんだ」39.5度。

記憶喪失→学習中の天才。超ハイスピードで物事を極めてゆく。爽快。

毎秒恋をする少女。

怪鳥にぶらさがってる女の子。ジト眼。動じない。鳥はペットというわけではない。

次回作の主人公。

占いが百発百中の女子中学生。世界の破滅とか自分の死とかを予言しちゃって「はずれろ~!」って思う。

会うたび人相が変わる同一人物(ミスターE)。

貰い物でいっぱいの奢られ上手。敵味方問わずアイテムを貰って作中で生かす。

タトゥーだらけのトカゲっぽい人。

スローペースで、ときどき思考停止する人。

冷静×冷静の低テンションな恋愛模様。
男「あー…その、なんだ、お前って男の生理反応についてどれくらい詳しいわけ?」
女「一通りの知識はあるつもりだぞ」
男「お前みたいな可愛い子にくっつかれると発情して体の一部が変化してしまうんだが」
女「…男君、もうちょっとだけオブラートに包めないか」

闇金ウシジマくんはヤバいキャラ描写の宝庫なので参考に。ジョジョも。

自殺志願だけど○○するまでは死ねないの積み重ねで進んでいくキャラ。最後は希望エンド。

作家が主人公。冥王星Oのジャンクション参照。物語の執筆能力で推理。

《どろろ》の再構成。敵を倒すごとに傷が治る。
たんなる吸血的回復でもいいがボス退治の際のイベント成長にした方がいいかな?
ハイリスクなバトルを描ける。腕を失ったまま敵に逃げられリベンジ。不利。逆転。大団円!

超クールな女上官![~ぜ]喋り。「そうか。ご苦労。消えうせろ」とか「楽にしろ」。ハートマン。

剣を持った邪悪な司祭とかかっくいい。寺院の外壁につかまった脇役Aの腕を叩き切って落とす。壮絶さのエピソード。

文字種族フェアリーテイル。
白紙の本に文字が浮かんだり消えたり、という外見の『記述』そのものの存在。
その本には既に彼らの死までのストーリーが描かれている。運命のペンに支配された二次元生命体。

図書館に眠る革表紙の本や巻物の中にいる。受け答えは筆談でw

互いに次元が違うのでこちら側の人が「未来を読んであげようか?」とか言うと畏怖される。
逆に外の世界の物事をものともしないマイペースさもある。
記述されない限りは戦争も終末も彼らのストーリーに影響を及ぼさない。


ダスワン防具店の家族。
ダッドリー 父。腰痛もち。ひげドワーフ
ヂャウ   母。背が低い寸づまりラブリーママ。あるいはビキニアーマーの女戦士。
ヅース(手甲) 長男。ランニング頭タオルの頼れるガチムチ兄貴 手甲が竜。
デネブル(盾) 次男。のんびりデブ 騎士。
ドラム(鎧)  三男。鎧重ね着 臆病鶏 口だけ。


漢字でしかしゃべらないFF8の風神みたいなキャラ。「怒!貴様 行動 理解不能!」みたいな。

あるいはその逆で、漢字を飛ばす喋り方のキャラ。
女「あ、お×よう×くん。きのうの××は×しかったねー!」
男「いや意味がわかんねぇよ」
居酒屋のメニューを見ながら「×くんたすけて、オーダーできない…(´;ω;`)ブワッ」とかw


豆知識好き。ちなみに~。毎回「だからなんだ」って言われる。

政治家のかっこいい親父キャラ。殺し屋っぽい美女と車の後部座席で会話。
「××会も動き出した…あたしは、もうオマエを守りきれるか分からない」「かまわんよ。君を信じてる」

女性人格のナビシステム。アヌビスのADA(エイダ)に萌えたのでw 
「一緒にしないで下さい」「とっとと片付けましょう」「からかわないでください」たまらん!w

同姓同名の他人。まぎらわしいのが良い。実際の史実っぽいリアリティ。

作家。いかにも!私が更科周太郎であるっ。ファンに褒められて嬉しさを隠せない…みたいなおじさんw

嫉妬深いキャラ。戦場ヶ原とか。マイナス方面の個性をもっと重視していこう。

おっさんと少女の組み合わせ。レオンだかボディガードだかの映画もそんな感じ。

神々しい獣と少女の組み合わせ。もののけ姫?

ドジっ娘+ナースという属性はよく考えたら殺人鬼だな。

「楽死(たのし)ぃ~ね♪」とか「狂死(くるし)めてあげる♪」とか、「あなたを嫌死(いやし)てあ・げ・る」とか言われたら萌デスね。
どっかのスレから転載。厨二病的に燃えたwいい台詞。

全てをエロスで喩える漢。っつーかフリアグネ。
「ぐぅっ…!この衝撃、まさにいちごぱんつ級だ!
豪腕から放たれる力任せの剣戟が、僕の防御をつらぬいてあたかもパンチラの如く心臓を破ってくる──!
絶対領域にも似た絶妙の間合い!
少女が初めて買ったブラジャーのようなインパクト!──なんて魅惑的な技なんだっ!」



さらに、これらのキャラクターを外人バージョンでやってみるとか。
ワーオなお姉さんとかエレガンツな紳士とかゲスな警官とか。
キャラクターというやつは要素の組み合わせやアレンジでいくらでも可能性が広がるよね。

ただ、何の目的もなく縛りもなく無尽蔵に作るだけならカンタンなんだけど、
大抵はストーリー上の要請に沿ったキャラが必要になってくるので、やっぱりキャラ造りには悩むのだった。

「“世界観にあっていてリアリティがあって既存のキャラと被らない、個性的で格好良い悪役”とか
そんなもんそうポンポンつくれるわけないじゃないですかぁーーー!」みたいな、ねw にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2012/11/02 20:03 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

悲劇的エピソード

いつか使う予定のエピソード集。救いの無さに泣けてきます。喜怒哀楽の“哀”ですね。 にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2012/10/14 21:08 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

没ネタだよ!全員集合(しなくていいです)

気まぐれに起承転結を思いつく→冒頭だけ書く→めんどくさくなってやめる
という非常に退廃的な没ネタ集をここに晒します。
非生産活動にもほどがありますなw にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2012/08/05 07:00 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

無能力バトルもの、というジャンルは如何だろうか

漫画といい小説といい、最近ではハリウッド映画にまでその傾向が強いですが、
世の中には百花繚乱の“能力バトルもの”があふれかえっておりますな。

一昔前なら「怪物」「ヒーロー」といった種族性、「魔法」「忍術」「ESP」といった世界観などで説明しなきゃならなかった部分が、
昨今では「由来や来歴の無い突然変異的オリジナル能力」という前提でも皆が受け入れられるようになったのでしょう。

「僕はごく普通の高校生。だけどある日突然どんな壁でもすり抜けられるようになったんだ!」
なんて説明でも、ラノベ慣れした我々には違和感無く捉えられますよね。

良し悪しはさておき、なかなか時代も変わったなぁという気が致します。


で、ここまで能力バトルものが多いとなると、創作者の端くれとして何か目新しいネタを考えたくなります。
そこで俺が提案したいのは“無能力バトルもの”というジャンル。

これまでのバトルものは基本「~することができる」ですよね。
炎を出せる。雷を操作できる。液体で武器をつくれる。

そこを、「~ができない」に変えてみたいんですよw

ある能力者は高低差のある場所を移動できない!
ある能力者は太陽光を浴びることができない!
ある能力者は生命体を視認することができない!

…登場人物の誰もが、こういう重度のハンディキャップを背負いながら死闘を繰り広げる…なんて面白そうじゃないですか?


たとえば一つの街からランダムに選ばれた10人が突然この“無能力”を背負わされちゃって…とか。
無能力者には体の何処かに“しるし”があって、触れると自分の体に移動させることができる、とか。
10個のしるしを集めた者だけ元に戻してあげます、さぁ奪い合ってください!(by宇宙人)とか。


周囲のだれもが透明ニンゲンに見えてしまう「生命を視認できない」狙撃手。

太陽に精神崩壊するほどの激しい恐怖をかんじる「日陰しか歩けない」神父。

自分の体の異常を察知できない「痛みを感じられない」不良学生。

言葉がみんな異世界っぽく聞こえる「誰とも話ができない」女教師。

坂道のぼれない、階段おりれない「高低差を移動できない」軍人。

朝、包丁で切った指から血が止まらない「傷が治らない」新米主婦。

一度気になったら諦めない「好奇心を抑えきれない」わんこ。

襲われてても電車にのって会社に行く「生活パターンを変えられない」サラリーマン。

地面に足をつけるとなぜか攣る(w 「乗り物から降りられない」トラック乗り。

しるし集めにもっとも不利な無能力「他人に触れない」不登校の少女。



場合によっては有利に活かせる無能力もありそうなのがいいですね。

ま、しかしこんな能力があると普通に生活できそうもないから、
能力獲得~しるし奪い合いまでの制限時間は1日ってとこでしょう。

10人の男女がおりなす朝から夜までの攻防戦。

まずは自分の無能との戦い…そして相手の無能との戦い。

相手の能力解明=弱点判明というバトルの構造。

いいですね。面白くなりそうです。
ハリウッドさん、せっかくだから映画化どうですか?w 僕はいつでもオーケーですよ!(真顔で)

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[ 2012/07/17 07:40 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

キャラクターの名前案Ⅱ

合歓木 緑川(ネムノキ ミドリカワ)
     うずら

瀬戸口 佳南美(セトグチ カナミ)

霧咲 短夜(キリサキ ミジカヨ)

歌川 ×××(ウタガワ)

明燈 藤悟(ミアカシ トウゴ)

クピド・ボウ・アンドアロー

矢部 蛇尾弟(ヤベ ダビデ)
 
三途河 渡(サンズノカワ ワタル)

命火 物種(イノチビ モノダネ)

一条橋 盗(イチジョウバシ クスネ)

封印 再度(フウイン サイド)

茅ヶ崎 のあ(チガサキ)

虚城 門(ウツロジョー モンガマエ)

刹那 五月雨(セツナ サミダレ)

蓮沼 水仙花(ハスヌマ スイセン)

東 槍太郎(アズマ ヤリタロウ)

木枯 終焉(コガラシ シュウエン)

弥勒峠 怒涛(ミロクトウゲ ドトウ)

帰路 ばいと(キロ)

狐理檻(コリオリ)

破寺 古刹(ヤレデラ コサツ)

右原 左ノ助(ミギハラ サノスケ)

陸奥 俺が村(ムツ オラガムラ)

遠路 遥々(エンロ ハルバル)

蘇我 いるか(ソガノ)

御々剣 美鶴(オミツルギ ミツル)

海風 はこべ(ウミカゼ)

鷹砂漠 銃器(タカサバク ジュウキ)
      戦記(父)
      慙愧(母)
      悪鬼(兄)
      殺気(妹)
      末期(祖父)
      猟奇(コピー)

梅散 頃(ウメチル コロ)

柳 青彦(ヤナギ ソラヒコ)

打釣瓶 朝顔(ウチツルベ アサガオ)
     貰水(モライミズ)



…わぁ、こいつぁーひでぇやw
これを書いたのは今から5、6年前くらい。
西尾維新っぽい命名システムを用いてどこまで厨ネームを産出できるか、という実験で始めたのですけど、意外と永遠にいけそうなのでやめました。


副担任は赤錆刀 烏滸苑(アカサタナ オコソ)。

担当教師は髪神 オクタビア(グシカミ)。

ほとんどが春眠高校というスクールの2-B、同じクラスだという設定でした。

   
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[ 2012/07/16 20:30 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

キャラクターの名前案

・名前案その1。  
白桃黒藻(はくとう くろも)

秋瀬土曜(あぜ どよう)

犬神鎖牙輔(いぬがみ さがすけ)

燦河・雪乃丞・斬風(さんが ゆきのじょう きりかぜ)

轟土絽 青色(とどろ あおいろ)

砂蛇市 魔蝎(さだいち まかつ)

時扉 停止(ときど ていし)
とか、なんかこう古い一族っぽい名前がステキだ。欠点:超読みにくい。


・名前案その2。
(びとう かみがみ)尾藤 神々  →響きがナイス。
(そうど)想戸 そのまま    →「名前が“そのまま”って…もう普通の文章じゃん!」みたいなセンスが良いw
(おかま)丘魔さきゅばす    →オカマなのに女悪魔サキュバスw
(みひえ)御冷ミァハ      →伊藤計劃の小説『ハーモニー』で見た名前。
(ろっかく)六角ロム      →六価クロムの変形。
(せんべん)先鞭ステロノイド  →椎名林檎のアルバムタイトルっぽく。。
(ねことねずみ)子琴音澄    →猫と鼠。だじゃれ。

ミドルネームをつけるのも良い。
(にしの){爾志野}たらればアッレ →近未来の日本の人種ごちゃ混ぜ感が出るかも。


・名前案その3。
クーキース。空気椅子。こういう日本語をそのままカタカナにした名前、もっとストックが欲しいw
オモネルとかザッパ・Oとかモーア・トガナイとか。

鈴木健也「蝋燭姫」のスェイとかフルゥ、マロノー、ヤージェンカってのは素敵だったなー。

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[ 2012/07/14 16:01 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

天使VS悪魔の抗争

・ヴァンパイア物にはおなじみの“正義の宗教組織”ネタ。

・構成員たるシスターや神父はみな、妙に進んだ科学力と謎の宗教パワーがあわさったサイバー天使(造語)。

全員の頭に輪、背中に羽根!
アンデルセン並の再生能力!
どうみてもスマートフォンな聖書!
十字架という名のビームサーベルッ!w

意外にお役所仕事なので、黒スーツだったり名刺もってたり、
悪鬼を討ち取る前に黙秘権がどうこう言って書類にサインをもらおうとしたりすると面白いw


・「フリィィズ!貴女には黙秘権がありますが当方には黙殺権があります!」

「失礼、申し遅れました。
私たちは天界三姉妹の怒虞魔(ドグマ)・獲檎ー(エゴー)・婁ゥ琉(ルール)と言いまして…。
あ、これ名刺です。どもども!」

「書面通りに正義を行使し、額面通りの刑を架す――究極のお役所仕事人です!」
とかねw


・装備案。『嗜好を操作する弓矢』。
人間嫌い(アレルギー)にされると人間の肌の匂いをかぐだけでめきめき身体が崩壊。
アルコール好きにされたら溺れ死ぬまで衝動的に酒を飲んでしまうとか。


・敵(悪魔)はニンゲンに乗り移るケモノ。
でも実際の警察VS犯罪者みたいに、しょぼくて馬鹿らしい迷惑行為のみ。威厳なしw
広島弁でしゃべったりヤクザ語つかったり、リーゼントだったりねw


・純粋バカな天使の女の子と、冷徹で悪魔っぽい神父さま(羽根もコウモリ)のコンビで一作書けるな。

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[ 2012/07/12 07:08 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)

嘘予告とかニセあらすじってみんな一度は書くよね

書く予定もない嘘予告のオンパレードですごめんね
あらすじっぽい文体を練習したかっただけなんだ…w


【ステルス・ミキサーマシン】
それはぼくらの町の都市伝説の名だ。人間バラバラ切り刻み機。不可視の通り魔。辻斬り人形。
通勤中のサラリーマンが、猫が、OLが、小学5年生になったばかりのぼくの妹が。
なんの前触れも無く普通の街角で突如バラバラになった奇怪な現象を指して、そう呼ぶ。
ぼくは近所の骨董品屋のお姉さんと、紅茶を飲みながら事件について毎日話す。犯人を捕まえるために。

「一昔前なら素直にこう呼ばれていただろう──カマイタチと」
「あるいは切り裂きジャックとね」

『ランダム・アドバイスマシン』
『メディカル・サヴァイヴマシン』と続く機械シリーズの序章にして、衝撃のデビュー作!


【マーダーケース ──Fail:D】
ロンドン市警にて3つの怪事件に関与し解決した《ブラックカーテン》こと烏丸 四図花(karasumashizuka)。
第一の【スケアリー・モンスター】事件にて死別したはずの天敵《モルグ街》が、
なんと無意味に蘇り彼女を苦しめ仕舞にはコンビになろうと言い出す。
困惑?いいえ、狂気の沙汰ほどおもしろいじゃない!
犯罪者ゾンビと黒幕探偵が贈るダークネス・ファンタジー。
常識なんて通用しない、それでも成り立つ摩訶不思議&死にまくりミステリー!?


【かもめのがっこう 一時間目】
かもめのボクは男の子のふりをして小学校に通う。ともだちをみつけに。
100人もできるわけはないけど、だれか話し合える相手がいたらいいな。
だけどボク以外はみんなかもめじゃなくて種族が違いすぎて仲良くなれない。
…恋をしても。
あの子の気持ちがわからない。人間ってなにをしたら幸せになるんだろう?
《ほろ苦い青春と 懐かしい思い出をドロップのように包んで。この本を読む貴方にとどけます。》


【あたしの帝国、きみのメロディ】
ヘイヘイヘイ!道行く男子に声をかけあたしは地獄への道連れを募集する。
明日までに200万返済する方法が強盗くらいしか思いつかなくて相棒を探してるんだけど
もう探すのめんどくさいから君でいいや!「いいよ」と言ってくれるまであたしは君の手を離さんぜ!
トップスピードで展開する疾走する少年少女の物語。
地獄の沙汰も金次第、明日をもしれぬ二人のメロディを聞け!
あ、かわいい天然めがね君も登場します。えへへ。


【銀河inスモークバレル】
西暦25000年、深宇宙の外縁部に偏在する"コロニー"という名の宇宙珪素生物。
クレドロ戦闘フィールドの提督ミフネは6人の部下にそれぞれ生命と能力を与え旅立たせる。
あるいは"コロニー"と和解する道。あるいは全滅させる道。そしてあるいは…
戦艦主砲の標的がめまぐるしく右往左往する。残像劇の彼方に人類が直面するとある言葉とは?
古の詠唱呪文がそこにある、急転直下のハイ・スペース・ロマン!


【竜の巣で朝食を1 ~君には愛を~】
雛だった。彼女は竜の。
餌食だった。僕は彼女の。
夢だった。愛ある家庭を持つことが。
無理だった。もうここで死ぬのだから。
静かに流れる悠久の果て、詩人が歌う物語。
終わりから始まって悲劇も喜劇も、胃の中で混ぜ込んだ奇妙なストーリー。


【俺の好きな先輩が部活に来やしないので】
そろそろ桜も咲こうというのに進路も決まってないのに卒業しちゃうのに、どーして先輩は美術部に来ないんだ!?
ちくしょうそれはゲーセンに入り浸っているからだ!毎日のように【あの野郎】と対戦してやがるんだ!ファァアック!

俺は大大大好きなセンパイを取り返すために【あの野郎】に連コインしまくるけれど勝~て~やしない!
不良上等、不健全な不純異性交遊のぞむところ、
青春まっさかりなのにレバーばっか握っちゃってどーすんだどーすんだ俺!?
…知るか!とにかく振り向いて欲しいぞ!好きです先輩こころから!

空廻る俺と・センパイと・【あの野郎】の・イビツで不確かな三角関係!!!
インド人も仰天な格闘ゲームノベル!ラブコメなんて目じゃねぇぜッ!


【双鬼、薄桜の下で死狂うの巻】
鬼──が、いた。
朧月夜。無縁寺の境内。桜の木のした。
にらみ合う両者は既に人間をやめていた。
刀が閃く瞬間をただ感じ取ろうとする二匹の獣であった。
その様、息をのむほど美しい。
わずか刹那の後にはどちらかが斃れるのだ。
時は幕末。場所は陸奥。散るは桜か人命か。詠み人知らずの殺戮劇が幕を開ける。いざ尋常に──。


【廃工場exeprament7時】
「イクスパーラメントという言葉に聞き覚えがある?」
まったく無い。だけど探してみせる。恋人(おまえ)の遺言の意味を知りたいんだ。
コートの襟をたてて歩く私立探偵シロウ。
街を散策して、ついに言葉の意味をみつける。
それは廃工場で。夜の7時に。秘密裏に製造されている巨大企業の黒い闇だ──!
都会に暗躍する魑魅魍魎どもの陰謀をあばく、社会派ハードボイルド小説。21世紀のリアルはここにある!


【ミケと公園と旧支配者のキャロル】
公園の片隅がとつぜんあの世と繋がったら──?
学校の給食に人面魚がでたら──?
盲目の神アザトースに訪れる恋の予感──!?
「じょ、冗談じゃないニャ~!蛸が喋るとか有り得ないニャー!」いやお前も猫だろミケ。
クトゥルフ神話の世界観で繰り広げられるどたばた日常ショートギャグ。さぁ君も唱えよう、いあ!いあ!いあ!
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[ 2012/06/26 12:36 ] ネタ帳 シナリオメモ | TB(0) | CM(0)