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『ヒトラーと6人の側近たち』


ドイツ製作の歴史ドキュメンタリー。全6回+続編3回。

第1回「ヨーゼフ・ゲッベルス」

側近たちの中で唯一戦場経験のないインテリ、人心を煽る宣伝相、そしてヒトラーの殉教者……。

小児麻痺(だったかな?)の影響で歩行に障害があり、さらにヒトラーより小柄で頭が大きい、という
フィジカル面の不遇さにもかかわらず、眉目秀麗で浮名を流すジゴロだったゲッベルス。
対外的には「模範的家庭の象徴」として良きパパを演じていたけれど実際は女性問題が多かったらしい。

それについて敬愛するヒトラーから何度も勧告され家庭崩壊を防ぐようアドバイスされたのに、
結局浮気がやめられずしばらく仕事を干された、というのが実に人間くさくて良かったw

演説中に隣の建物に爆弾が落ちて大騒ぎになったのに平然と書類を読んでいた話とか、
戦況の悪化にあわせて家族もろとも自害した最期とか、歴史上の人物としてエピソードに事欠かない人物。


第2回「ヘルマン・ゲーリング」

元エリート戦闘機乗り、ナチス党№2にしてドイツ国家元帥、薬物中毒と贅沢三昧の破綻生活者……。

音楽や芸術を忌避するナチス党の禁欲的な思想信条に反して、戦争そっちのけで芸術品を買いあさり、
華美な宮殿を建てたり、高価な動物を飼ったりしていた欲望の巨漢ゲーリング。
コスプレも好きで、サーベル&マント付きの制服を着こんで総統閣下より目立っていたというw

中島敦の評するところの猪八戒のように、ある意味で人生を楽しむ才能があったとも言える。
戦場で負った足の傷を癒すためのモルヒネによって狂ってしまったのは残念だが、人間としては面白味がある。


第3回 「ルドルフ・ヘス」

実務能力やカリスマを持たない一般人、総統の秘書にして『我が闘争』の筆記者、常に空回りする真面目な男……。

“総統を守るためなら何でもする熱血漢”で、比較的初期の党員だったが故に秘書に選ばれ、総統代理とまで
褒めそやされていたが、後期になるにしたがって次第にヒトラーに煙たがられるようになってしまう。
彼は酒も煙草も薬も女遊びも贅沢もせず、ただ実直であったが、特に仕事ができるわけでも無かったようだ。

いまいち人望も得られず、総統の後継者の立場もゲーリングに奪われ、思いつめた彼はとうとう、
「誰にも内緒で飛行機を調達し、和平交渉をするために敵国イギリスまで単独飛行する」という物凄い暴走をする。

暴走したヘスは英国の熾烈な対空防衛網を(なぜか)潜り抜け、目標地点であったハミルトン侯爵の別荘まで
ほんの数キロの誤差でパラシュート降下。そこまでは良かった(良かったのか?)のだが
当然すぐにイギリス人達に捕らえられ、和平交渉は聞き入られることは無かった。

結局、その後 激怒したヒトラーに見捨てられるわ、戦後裁判で無期懲役になり90歳過ぎまで投獄されるわ、
散々な目にあってしまうのだった……。
ただひたすらに超越者に恋焦がれた凡人の末路という感じで悲しい。ファンクラブ会員№1が愛されるとは限らないのだ。


第4回 「ハインリヒ・ヒムラー」

ナチス親衛隊と秘密警察ゲシュタポと強制収容所の長、ホロコーストの担い手、もうひとりの“独裁者”……。

敬虔なカトリックの学校教師の家庭に生まれた彼は、運動神経は鈍く、精神面は脆く、胃腸は弱く、
動物愛護のための菜食主義者で、なで肩で、眼鏡で、地味なアジア顔の小男である。

しかしナチスの暗黒面を一手に引き受けたような黒幕的存在で、ある意味で最も罪深い男だ。
激しい選民思想を持ち、自分たちゲルマン民族を至高の血統と考える一方で、ユダヤ人種を動物以下とみなし、
あの悪名高きユダヤ人絶滅政策(ホロコースト)を主導した。自身でも暴走を止められない性質だったらしい。

オカルティズムにも傾倒し、怪しげな呪術師と親交をもったり、曰くつきの古城に住んだり、
秘密結社を立ち上げてキリストの聖杯を探させたりもしていたようだ。

最後は敵に捕らえながら口内の毒薬カプセルを噛み砕いて自殺した。
彼が携帯していた短刀には、プロイセンの諺「人の真価は外見にあらず」と彫ってあったという。
まさしく外見からは到底窺い知れない闇と狂気を孕んだ男だったのだ。


第5回「カール・デーニッツ」

悲劇の潜水艦Uボートの艦長、ドイツ海軍最高司令官、そしてヒトラー亡きあとの第三帝国総統を務めた男……。

彼に関してはヒトラーの側近というよりも徹底して職務に忠実な“優秀なる軍人”という印象だった。
本来は陸軍国であるドイツで海軍に属し、海軍国イギリスの無敵艦隊と戦わねばならない、という、
泣きたくなるような悲惨な戦局においても最善を尽くし、自分が出来ることを責任をもって淡々と行う。

側近たちに裏切られたヒトラーが自殺し、比較的距離を置いていた彼が突然 総統を継ぐことになったが、
それも決して華々しい立ち位置ではなかっただろう。敗戦の将として降伏手続きなどの処理を行い苦労した挙句、
就任半年で、ニュルンベルク裁判で禁固刑10年を宣告されたのだから……。

書簡などではヒトラーを賛美する文章を残しているものの、内心は容易に熱狂しないタイプだったと思う。



第6回 「アルベルト・シュペーア」

才気煥発な若き建築家、不可能を可能にする男、そしてヒトラーの数少ない親友……。

ヒトラーといえば演説による大衆扇動がよく取沙汰されるが、その舞台効果を演出した建築家が彼である。
20代で党大会の会場設計を担ったシュペーアは、多くの民衆から総統閣下の姿がより感動的に映るように
高低差を工夫し、ワーグナーの荘厳な音楽とサーチライトの眩い光が飛び交う“洗脳空間”を作り出した。

後に軍需相に任命されるが、まったくの畑違いであるにも関わらず天才的手腕を発揮。
どんどん悪くなる戦況に反して、組織をまとめあげ無駄を排除し、物資の最高生産量を更新し続ける。

とかく有能さが目立つ彼はヒトラーにも大いに気に入られたという。
元々芸術家を志していたヒトラーはシュペーアと設計図を挟んであれこれと議論することを子供のように楽しみ、
彼が訪れると手元の仕事を放り出して何日間も話しこんだらしい。

その時だけが総統から絵描きに戻れる瞬間だったのだろうか。
ヒトラーとシュペーアの関係は(晩年を除いて)互いに敬意を払いあう理想的なものだったようだ。



『ヒトラーの側近たちⅡ』

第1回 「アドルフ・アイヒマン -忠実な官僚-」

ユダヤ人収容所への移送計画を指揮した官僚。特徴的なエピソードに乏しく、ひたすら職務に忠実であった事と、
敗戦後の裁判でひたすら無実を主張した事から、小人物という評価をされることが多い人物らしい。
でもまぁ、それが普通だよなぁという感じ。ヒトラーとは面識があったかも怪しいレベルで、“側近”ではない。

それにしてもユダヤ人って世界中で嫌われてるなぁ。
賤業とされている畜産や金貸しを営んでいるから、ってだけでは説明しづらいような……?
宗教としても民族としても歴史があるし勢力も大きいし権力もあると思うんだけど、何故だろう?

以下豆知識。「百人の死は天災だが、一万人の死は統計にすぎない」という有名な文句の発言者とされるが、
スターリンやチャップリンの言葉だと言う説もある。

アメリカの心理学者が行った、特殊な条件下で平凡な人間に残虐行為を行わせるミルグラム実験は、
彼の名にちなんで「アイヒマン・テスト」と言われる。

亡命中、彼は幾つもの偽名を使い様々な職についた。水質調査、兎の繁殖、クリーニング店、工業労働など。
モサド(イスラエルの諜報機関)に発見&逮捕された契機は「妻の結婚記念日に花束を買った姿を見られたため」。


第2回 「ヨーゼフ・メンゲレ -死の天使-」

ナチスの暗部の代表的存在で、ユダヤ人に対して残酷な人体実験を繰り返した狂医師。
あまりにもグロいので詳細を知りたい人は自己責任で調べてください。

感想。モラルに反した研究というのは世界中の誰がどう批判しても止めようが無いと思う。
悪魔に魂を売り渡す程度のコストで貴重なデータが入手できるとあらば求道者は絶対にそれをやる。
メンゲレ自身が物凄い悪人だとか、特別に捻じれた精神性を持っていたとはそんなに思えなかった。
もちろん、裁かれるべき悪行ではあるのだが……。

皮肉なことに、他の側近たちと違って、亡命後の彼は割と幸せに暮らしたようだ。
恋人をつくり娯楽を楽しみ、穏やかに老年期を迎えた。最期は海水浴中に心臓発作で死んだという。
番組のナレーションでは「彼はずっと怯え、悩み苦しんで死んだ」みたいに言っていたけど、そうかなー?


第3回 「マルティン・ボルマン -総統の影-」

元々ドイツ義勇軍で赤狩りに関わった人物で、ナチスに入党してルドルフ・ヘスの部下となった後も汚れ仕事を
引き受けていた、用心棒とか鉄砲玉とか手配屋とか、そういうヤクザ系の人物。

ボルマンは上に媚びつつ下には冷酷で、現場を顧みない強引な指示で成果を独り占めするなど、
周囲に嫌われる性質の人間だったらしく、他の側近からの評判も非常に悪い。

おまけに「スカートをはいた物なら何でも追い回す」と評されるほど女癖が悪かったという。
詳細は明かされていないが、式典の最中にとある重要人物の妻を寝取る姿なども目撃されている。

しかし有能であることは間違いないようだ。ヘスが例の暴走事件で解任された際にも後釜に成り代わろうと画策し、
最終的にはヒトラーの秘書になって党大臣に任命されている。また、ニュルンベルク裁判の時に消息不明であったため、
戦後ナチス再建の為に南米で残党を率いているという噂がまことしやかに囁かれた。
(実際は服毒自殺してた遺体が発見されている)

スマートな手段で成果をあげるシュペーアとも正反対だし、誠実なのに総統に嫌われたヘスとも正反対だ。
彼の中の「忠誠心」と「野心」はどちらが大きかったのだろうか。




総評。
番組自体が政治的に偏ってて恣意的に感じる部分もあったが、側近たちの人物像がとても“キャラ立ち”してて
あまり詳しくない楽音寺でも結構楽しめた。

このシリーズの人物たちは皆 職務を忠実に全うしていて個人的な暴走をした者は少ない気がする。(ヘス以外)
大河の一滴が流れに逆らうことは難しい。その氾濫が肥沃をもたらすか破壊をもたらすか、水自身には解らない。

彼らは敗北したが故に全ての闇を晒され、世界中から(ドイツ国民にすら!)袋叩きにされたが、
じゃあ例えばアメリカやイギリスは罪深くないのか?というと疑問が残る。

インディアン(あえてこの呼称を使う)や黒人を虐げた彼らが、ユダヤ人を虐げた彼らを裁けるのか?
中東で現在にも至る戦争の火種を生み出した彼らが、戦場で猛威を振るった彼らを断罪できるのか?

歴史観はそれぞれの立場によって異なり、各国が常にイメージ戦略を仕掛け合っているような物なので、
なるべく多面的に観察することを意識しようと思った。
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[ 2018/12/04 19:08 ] 紹介・レビュー 動画 | TB(0) | CM(0)

『突撃!大人の職業体験』ホップ収穫と羊皮紙造り

『突撃!大人の職業体験』(原題:Dirty Jobs ダーティー・ジョブス)は、アメリカ合衆国のリアリティ番組。
ディスカバリーチャンネルにおいて2005年より放送。オーストラリア、イギリスで、別のバージョンが放送されている。
ホストのマイク・ロウが汚い仕事(Dirty Jobs)を毎回体験する。

ビールの原材料となる“ホップ”というハーブの収穫作業のやつと、羊皮紙を作る作業のやつを視聴。
なかなか面白かった。でも、動画用にカットされているのか知らないが内容がちょっと中途半端な気が。

ホップの回は畑からの収穫→工場へ搬送→加工して袋詰め、までで終わり。
どうせならビール造りまで観たかったなぁ。あまり汚れ仕事(Dirty Jobs)という感じはせず。
古き良きアメリカの古い機械が、メンテナンスを重ねながら何十年も稼働している様は美しかった。

羊皮紙の回は製造工程がグロくて、動物の生皮にあるニキビから脂を絞らなくてはいけなかったり、
石灰の薬液でどろどろになりながら毛や肉を剥がす作業があったりと、まさに汚れ仕事。すごい。
出来上がった羊皮紙はとても滑らかで丈夫。巨大なアメリカ独立宣言書に加工されていた。
格好いい。ちょっと欲しくなったw

最近ディスカバリーチャンネルを色々観ているけど面白いものが多くて良いなぁ。楽しい。

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[ 2018/10/22 15:27 ] 紹介・レビュー 動画 | TB(0) | CM(0)

『家計の数学』

昭和21年の短編映画だとか。何の気なしに視聴してみたら面白かった。
戦後の政府が定めた配給量がいかに非現実的でいかに不足しているかを検証および痛烈批判する内容。

「家賃を払ったら残りは○○円、この羽釜を買おうと思っても3分の1だけしか買えない値段である」とか
「医療衛生費は○○円だから銭湯は週1、子供が病気になっても気合で治さなければならない」とか
「食糧は家族5人でこれだけ、圧倒的に足らぬカロリーを節約するために皆が牛のごとくゆっくり歩く必要がある」だとか……w

とにかく語り口が鋭くて、実に小気味よい。
まぁ政府批判の色が強すぎる気がしなくもないが(戦後すぐの焼け野原なので致し方ない部分もあると思う)、
昔はこういう作品が大っぴらに公開できたんだなぁ、すごいなぁ、と感服しきりだった。

↓ひさしぶりに動画を張り付けてみる。


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[ 2018/09/14 09:41 ] 紹介・レビュー 動画 | TB(0) | CM(0)

『砂漠の民の水瓶 ~スイカ~』

昔のNHKのドキュメンタリー番組。
カラハリ砂漠に住む部族の暮らしを描いた作品。
最も近い井戸は140km先にしかなく、乾いた土地なので川や水源はない。そんな過酷な環境だ。

年に4ヶ月ほどある雨季の間に生長し、乾季になると水分を貯め込んで結球する野生のスイカが彼らの命綱。

「ナン」と呼ばれるその果実は現地に住まう人々の飲料水および生活用水の代わりだ。
大人の掌にすこし余るサイズの実にとがった棒を突き入れ、頂点部をフタのように取り外して
白い果肉を突き崩してシャーベット状にし、そのまま飲む。

この果汁は毎日の炊事や煮炊きに使われ、ほとんど調味料もないまま部族の皆がそれを味わう。
余った皮は家畜や犬が食べる。それで多くのヤギや馬を育てられるらしい。

生活用水として使う場合は、潰した果肉に灰をまぶし、さらに水分を滲出させる。
番組のなかではその椀一杯程度の液体でこどもの体を拭いてやっていた。


砂色の風吹く大地。赤い太陽。褐色肌と民族衣装。
そして地平線まで続く枯草もまばらな荒地に、奇妙に間隔を保って実る果実。

なんだかファンタジー世界の暮らしを見ているようで信じ難い。とても幻惑的だった。
あと、部族の人たちが言語学で「クリック音」と呼ばれる発声法を実際に話していて「へー」って思った。興味深い。 にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2018/07/04 16:33 ] 紹介・レビュー 動画 | TB(0) | CM(0)

『やる夫はアフリカで奇跡を起こすようです』



久しぶりの動画紹介。
ボツワナ共和国の初代大統領セレツェ・カーマの人生を描いたもの。

日本に住んでいる我々にとって、言語や民族の問題は普段意識しなくても生活できる程度のものだが、
他国では国境と民族圏と文化圏と言語圏と宗教圏etc……が一致していないことが殆どである。

それにより起こる諸問題に翻弄されるアフリカ大陸。植民地からの自立。資源の呪い。
教育の重要性。国民意識の得難さ。差別の性質。独裁のメリット、民主主義のデメリット。英雄の死が齎すもの。

世界史や地理を齧り始めた楽音寺がすごく興味を惹かれた作品。
他国を知ることは自国を知ることに繋がるなと改めて思った。 にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2017/09/11 19:03 ] 紹介・レビュー 動画 | TB(0) | CM(0)

漫画・アニメのパロディ作品を紹介


のび太の人類補完計画:序 第壱話「使徒、襲来」前編

・ドラえもんとエヴァの世界を混ぜた話。
超ハッピーエンドで気持ちいいです!
都合の良いストーリー展開もドラちゃんならば許せちゃいますなw


カイジ×アカギの闘牌道中記~その1

・こっちはカイジとアカギの世界を混ぜた話。
っていうか他のマンガも混ざりまくりです。
ドラゴンボールとか哭きの竜とかAKIRAとか。
序盤、ギャグ程度の腐女子ネタ注意。

どちらもファンアートとして良い感じに原作を補完できてるように思います。
みんなすごいね! にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2014/01/27 02:57 ] 紹介・レビュー 動画 | TB(0) | CM(0)

頭脳ゲーム紹介

ひさびさに動画紹介ー。


【ニコニコ動画】【アナログゲーム】騙してゴールをふさげ! お邪魔者 を実況プレイ part01

お邪魔者という卓上カードゲームのプレイ動画。
金鉱掘りをモチーフにしていて、炭鉱夫のなかに混じったお邪魔者を探すという内容。
水道管ゲーム+『汝は人狼なりや?』の簡易版という感じ。楽しそう。



【ニコニコ動画】神聖すとすて王国

ゲーム実況者、スパ帝さんによるStrategy Station(通称すとすて)の解説動画。
食料、生産、金銭などの資源をうまく運用し勝利点を稼ぐゲーム。
一見しただけでは内容を把握するのは難しいが奥深さは見てとれる。



【ニコニコ動画】【PC版MTG】糞デッキから始まるシャンダラーの世界を実況 Part1

これは世界的に有名なカードゲーム、マジック・ザ・ギャザリングを電脳化したゲーム。
結構古いPCゲームなのでちょっと演出その他がアレなのだが、
MTGを知っている人なら見てて楽しいと思うw
特に解説動画というわけでもないので、初心者の方にはちょっとツラいかな。 にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2014/01/20 22:06 ] 紹介・レビュー 動画 | TB(0) | CM(0)

独自の世界観をもった動画紹介

楽音寺は悪夢みたいにカオスな作品が好きなのでそういうの多めです。


どう見ても初音ミクそのままのデザインの「護法少女ソワカちゃん」が、
寺生まれの法力を活かして悪の組織と戦う(架空の)アニメシリーズ。の、挿入歌。
作者様の異様すぎる宗教知識に脱帽w 最初は誰得だよと思ったけど気付けばハマってました。


カオス系動画界の風雲児、井上涼さんの作品。
狼に食べられた赤ずきんちゃんが、生き物の体のしくみを解説する教育アニメ…なのか?w
あらすじが説明できません。右脳で感じてください。面白いですよ。


これはシュールとかカオスではなく、実に理知的かつ雰囲気のよいミステリ作品。
元は作者さんの仲間内で書いてた小説を曲にしたものらしいです。
いじわるな探偵とかわいい助手、という関係性は楽音寺のツボすぎて死ねます。たまらん…w にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2013/07/02 22:37 ] 紹介・レビュー 動画 | TB(0) | CM(0)

エヴァ、ワンピース、少女革命ウテナなどアニメMAD紹介

以前書いたたまに知らないアニメのMADを見て泣く時がありますという記事の続編だよー。

楽音寺はだいたい音楽先行で、映像の元ネタは知らないんだけど、
でもそれはそれで内容を想像しながら見れて楽しいんです。



曲は米津玄師『vivi』。映像がワンピなのは同じ名前のキャラがいたから。
この人のボカロ作品はわりと昔からチェックしてたんだけど、すごいヒットしたよね。吃驚。


ジョジョ一部映画の主題歌、SOUL'd OUTの『VOODOO KINGDOM』をエヴァとあわせた動画。
コメントで歌詞と和訳を書いてくれてる人がいて、これが見事なまでに邪気眼系といいますか、賛否両論ですw
俺は好き。厨二病っぽいものを作ることにも才能はいると思う。


椎名林檎が友人であるともさかりえに提供した曲。
少女革命ウテナについて調べてみたら寺山修司とかJ・A・シーザーの名がでてきてびっくりしたw

ウィキペディアより引用。

男装の麗人、書き割りの様な背景、影絵の少女達による不可思議な劇中劇など、宝塚歌劇と前衛舞台劇を折衷したような徹底したアバンギャルドな演出が特徴。また、学園といった閉鎖世界や薔薇や王子様といった少女漫画的モチーフを中心に、おとぎ話や古の貴族のような決闘、同性愛まで多くの要素を扱い、かつ哲学的な言辞と象徴や図式を大小に首尾一貫してちりばめている。合唱曲「絶対運命黙示録」など、かつて寺山修司率いる「天井桟敷」で音楽を担当していたJ・A・シーザーのアンダーグラウンド的楽曲を採用した事も、独特の世界観を作り上げる大きな要因となった。

花の24年組とか好きな楽音寺としては、こういうお耽美な世界観もいつか書いてみたいところではあるw にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2013/05/31 19:48 ] 紹介・レビュー 動画 | TB(0) | CM(0)

「世界の車窓から」をボーっと眺められるタイプの人にお勧め



ちょくちょく動画紹介もやっていこうと思います。
これは歌手の矢野顕子さんを探しているときに見つけた電車の車載動画。
こんなにのんびりした風景って憧れるなぁ~!でも沖縄には電車がない。しょんぼり。
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[ 2013/05/28 00:45 ] 紹介・レビュー 動画 | TB(0) | CM(0)

ポケモンでホコ×タテやってる動画。おもしろいよ



編集がうまい人の動画はあまり元ネタを知らなくても楽しめますね。
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[ 2013/05/21 15:52 ] 紹介・レビュー 動画 | TB(0) | CM(0)

ブログに動画貼り付けてみるテスト

以前もちょっと紹介したことがあるKNOTS(若干P)さんの音楽。
最初の二曲はボーカロイド(初音ミク)使用だから苦手な人は注意してね。

パンチの効いたロックサウンドがいいね!
センス溢れる歌詞も、可愛らしい絵柄も、本人の中性的な歌唱力も、
どれをとっても素晴らしい。好きな作り手さんです。


テレパステレパス。



サボテンと蜃気楼。



ガールミーツボーイ。


コメント邪魔なひとはプレイヤーの吹き出しマークをクリックしたら消せるよ。 にほんブログ村 イラストブログ イラスト練習へ
[ 2013/05/17 14:02 ] 紹介・レビュー 動画 | TB(0) | CM(0)